はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2024-01-01から1年間の記事一覧

ひとりごとならべ(2024年2月25日)

「ニーチェよ、これが、永劫回帰というのか」 「ずっと、幼女と格闘しているような気がする」 「この15年、何度も幻滅させられてきた」 「もはや過去の記憶ではあれ、」 「私のなかに幼女枠として残り続けている」 「そろそろ、終わってもいいように思えるの…

この15年間について(かつての読者へ)

私のニートとしての活動(あえてそう言うなら)は、2009年にピークを迎え、後は下降した。ニートスズキの追っかけからはじまり、ここで幼女妄想を書き連ねるようになった。その後、詩の創作をはじめるが、幼女から連想するイメージは既に枯渇していた。しか…

ひとりごとならべ(2024年2月14日)

「ようじょのまんこは黒い方がいいって、じっちゃんが言ってた」 「幼女の性器に自らの性器を挿入することを願うのは、ありえないことを望むことだ」 「巨大な隕石が落下して、地球が滅びますように」 「幼女が私から逃げてくれなくて困っている」 「幼女が…