はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

踏みつけられるならば、

踏みつけられる以上の力を出さなければならない。 それは殺されないための抵抗、 私を殺そうとする奴らへの抵抗である。 (飢餓線を地平に臨んで。) 飢餓線が西から近づいている。 ならば東へ行け。 クモの糸が一本でもあれば、 私はそれにとび付くであろう…

小ブルジョアジーになるための行為に

向上心という言葉を充てようとするなら、 私にははじめからそのようなものはないと はっきり言明しておきたい。 私は一人者として生きるために 努力しつづけているだけである。 イオンのCMで流れているハミングを聞くと、 小馬鹿にされているような感じが…

俺が仮に正社員になったとしても、

一日に放つ皮肉の数がいま以上に増えるだけかも知れない。 おのれの生存を人生の第一義として、 他の重要なことについての思考を停止する。 それは生きるうえでの必要条件なのだろうが、 俺がそれに耐えられるか。 その一方で自分を試してみたいという気持ち…

エロマンガは、

描いている男の顔を知ってしまうと なかなか抜きにくい。

クリスマス・イヴに短歌を詠んだ。

星の下 キャンドルライトに 毒づいた 向こうはセックス こっちはオナニー 「クリスマスの楽しい過ごし方」でイブを過ごした俺。 (http://www.nicovideo.jp/watch/sm1509079) ・ 短歌(2008-01-15) http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20080115/1202825878

これがブログというものか。

誰が見るかは分からない。 むしろ誰も見ないでという気持ちでおそるおそる 書いているうちにいつしか書くのがクセになる。 そんな日が来るのだろうか。 何かを発作的に書きたくなることは、 誰にでもあることだと思う。 それは正確に言えば表現したいってこ…