はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

空気を破る、空気を可視化する存在として、

Web2.0があるのかも知れない。 (ニートスズキ氏を振り返って。) あえて空気を読まないということに関しては、 フリーターやニートであることは強みともなる。 但し、飯を食うことに関しては弱みであるが。 飯と空気はトレードオフになっている。 現…

何かをやるのに、理由なんか要らない。

理由は行動の中に自ずと含まれているはずだ。 だから、理由は後付けでいい。 もっとはっきり言えば、理由なんかない。 なくて結構。強いて言えば「それが営みだから」。 昔の偉い人はこう言いました。 「男たるもの、一度はニートをやれ」と。 (“男なら 一…

フリーターの心掛けとして。

他者に紛れず。 「働け」でもなく、「働いたら負け」でもなく。 雑音に惑わず。 人は他者を価値づけて、自らを高めたがる。 「働け」しかり、「働いたら負け」しかり。 営みをけなさず。 ニートは親のカネで命をつなぐ。 労働者は働いたカネで命をつなぐ。 …

無職だから出来ること、それはネット断ち。

でも完全に断つことはもはや不可能。 (アマゾン断ちはできねえw) でもネット断ち、やってみたいな。 というわけでさっそくネット節制に挑戦してみたい。 (ニコニコ動画の誘惑が・・・耐えろ。) 私はネット界の誘惑にどこまで耐えられるであろうか。 (…

ニートスズキ氏の面白さと矛盾点(箇条書き)

そういやニトニト動画を 一週間ほど見ていないんだが、それはさておき、 約一年間ニトニト動画を見つづけてきた者として ニトニト動画の(及び動画家ニートスズキさんの) 面白いところなどを箇条書きにしてみよう。 イ.面白いところ: 総じて、自分のキャ…

デビュー当時の加護亜衣で、

オナニーをしていた頃の自分をふと思い出した。 たしかに時間は流れていたのだと、 振り返ってみて思った。 あなたは、何で時間の流れを知りましたか?

人の作品にあれこれ言っていたら、

自分でもなにか書きたくなってきた。 ネタを探すか。 カラカラカラカラカラ、 コロコロコロコロコロ。 いや、擬音なんですけどね。

小説「ふかがわばすたーず」(ニートスズキ作)を読む(第4回(終))

三.場面の叙述 1 非日常の愉快さ 「ふかがわばすたーず」には「東陽ライス」という創作料理が出てくる。これは深川飯に対抗したもので、深川飯におけるアサリとご飯の容量比率をそのまま逆転したものである。だから当然に茶碗の中にはあさりしか見当たらな…

小説「ふかがわばすたーず」(ニートスズキ作)を読む(第3回)

二.世界観の叙述 1 叙述の必要性 上手い小説には作者が描きたい世界観が明確に叙述されている。その世界観は明文化されている場合もあれば、暗示に止まっている場合もある。しかし暗示に止まっている場合でさえ、その暗示に作者の叙述が深く刻まれているの…