はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第20回

・ 薬籠に処女を入れて 時折舐め回す ・ 落ち葉に埋もれて誓いたい ・ 戦士に求められるのは銃だけだ ・ ここに居れば 死さえ忘れられそうで そのまま死ねたらいいのに 時折目が覚めて青ざめる ・ 俺は正しい臆病者 ・ 金だらいが頭を通過した ・ セックスま…

“壁”にかこまれて生きているような印象(当時32歳)

もはや修復しきれないほど広がった穴を前に立っている。開いているという事実。それが何に対する言葉なのかも知らずに立っている。穴の開いている“モノ”はそもそも何だろうか。分かりやすいから“壁”と言ってはいるが、繭とも子宮とも、皮肉まじりに棺桶に譬…

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第19回

・ 処女が うなっている 暑くるしそうに セミと一緒になって うだっている から可愛い 夜 僕はパーマをかけた 天然の 焼きそばのようなパーマ ちょうど まいんちゃんに渡したかった ものと同じような固さで 焼きぐあいも同じ 真っ黒な へべれけの色 電車に乗…

ぷにゅむにゅで抜いた、の報告(2010年6月)

はじめに: ここにあげたサンプルはすべて、2010年6月にアダルトサイト「ぷにゅむにゅ」(無料動画配信!Punyu2 Munyu)にアップされたもの。(DVD「愛しのミセス女教師」を除く。)倉庫入りになったサンプルはメルマガ会員になることで視聴できる。なお、こ…