はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2014-01-01から1年間の記事一覧

ひとりごとならべ(2014年9月27日)

「深刻な語彙不足に陥っている。」 「思想的原点としての朝鮮」 「プロレタリアごっこ」 「スライスされた幼女の肉」 「白骨化したキミを山で拾った。」 「肉眼の光が好きだ。」 「幼女による救済」 「幼女企画」 「差別の楽園」 「今週の猟奇殺人」 「株式…

ひとりごとならべ(2014年5月1日)

「来歴のない死体」 「何を書いても言葉が上滑りする。」 「生きながらパピルス紙に閉じ込められた少女」 「人に読んでもらおうと思って書いたら詩にならない。しかし詩は人に向けて書くものであり、そこが逆説的だ。」 「今のニースズスレはまゆ兄が自殺す…

(引用メモ)韓国ドラマ「王と妃」より(2014年3月23日)

「『王と妃』四巡目。癸酉靖難。」 「王と妃」第31話より (首陽邸。屈強な男たちが集まっている。彼らは力比べのために来たが、首陽大君の口から本当の目的が告げられる。) ホン・ユンソン:首陽大君様です。 首陽大君:立たなくてよい。酒席に堅苦しい礼…

(引用メモ)韓国ドラマ「王と妃」より(2014年3月22日)

「『王と妃』四巡目。癸酉靖難前夜。」 「王と妃」第27話より イ・ヒョルロ:風水というものは天と地が調和をなすことも大切ですが、何より重要なのは人性です。 安平大君:何が言いたい。 イ・ヒョルロ:大君様。大君様は水のような気質をお持ちです。水は…

(引用メモ)韓国ドラマ「王と妃」より(2014年3月9日)

「王と妃。四巡目。セル版は販売されていないので、興味のある方はレンタルで見て頂きたい。」 「王と妃」第23話より 首陽大君:ご苦労だった。 イ・サチョル(右参賛):とんでもない。 首陽:スクチュも飲め。 シン・スクチュ:私が先にお注ぎします。 首…

(引用メモ)韓国ドラマ「王と妃」より(2014年3月1日)

「『王と妃』四巡目。レンタルアップDVDを購入。セル版は未発売。」 「王と妃」第15話より ハン・ミョンフェ:こういう時は崖っぷちに身を置いてこそ生きる道が見えてくるものさ。 「王と妃」第17話より クォン・ラム:何を言う。運命には逆らえんだと? ハ…

(引用メモ)韓国時代劇「王と妃」他より(2014年2月8日)

「『王と妃』はこれで四巡目になる。最初はBS日テレで二巡して(11年・12年)、次はサンテレビ(13年)。今年はDVDを買った。韓流ドラマの中ではマイナーな作品になるが、脚本が深いから飽きないのだ。」 「本作品には韓流ドラマの特徴であるファンタジー要…

ひとりごとならべ(2014年1月25日)

「優れた乞食は決して足下を見せない。いまの時代、舐められたら何も得られないからだ。」 「安倍総理の靖国参拝は、アメリカの相対化を象徴する出来事だった。あの瞬間、日本がアメリカの権威性から独立しようとしているのだと思った。」 「アメリカの権威…

ひとりごとならべ(2014年1月19日)

「世間的な常識に囚われるあまりニートという自らの過去を否定的に捉えかねない危険性がある。私としては逆にその過去を財産にしたほうが生産的だと思っている。」 「年功序列や終身雇用という制度を思考の前提にすることは、感性を研ぎ澄ます点でむしろ有害…