2009-01-01から1年間の記事一覧
「円環砂漠」 「私は欲をもつべきだ。」 「『欲を持つな。』『お前が言うな。』終了。」 「単純明解が一番快適だ。ものが多すぎるとノイローゼになる。」 「人は矛盾を抱えたまま死ねばいい。その思いがさらに強くなった。」 「いま『坂の上の雲』を見てんだ…
「一人の派遣労働者が、大阪の路上で遭難した。」 「ニートが親を追い詰める。たしかにそうだ。しかしニートを追い詰める者が、彼らの親をさらに追い詰める。」 「人をろくに雇わない企業人が若者の甘えを嘆く。社会から利潤を吸い上げて、還元したがらない…
「幼女を綿棒で掻き出す。」 「いかにしてさよならをつけ狙うか」 「欲しければ人と競い合って取るしかない。」 「同情でも美化でもない。俺が本当に欲しいのはセックスだ。」 「最低限の営みも許されていない者の前で、恋や仕事を見せびらかし賞賛する。し…
「媚びの三倍演技」 「生人形と結婚する権利」 「カラーコンタクト用眼鏡時計」 「恋愛の再分配システムは二次元にある。」 「私はまいんちゃんに幻滅まで付き合うことにした。止められないということの言い換えでもある。」 「まいんちゃんを親衛隊士で閉じ…
「のけもの小屋」 「女は遠くから笑う。」 「二価論と無関心の合せ鏡」 「予定調和が信じられすぎている。」 「腕力を示唆するようになったら廃人の始まりだ。」 「自殺防止のパラシュートはご用意しておりません。」 「本当は救う気もなしに、ただ同情した…
「ここからは異性愛を前提とする。」 「ロリコンとノンケの境界線にいる。」 「非ロリコンを“ノンケ”と言ってみた。」 「幼女をクリームソースで和えたい。」 「幼女スペルマ戦闘機」 「ミルクソーセージ」 「金玉をむしられた幼女」 「ペンネーム・むちむち…
「そういえば一昔前に、障碍者を天使や聖者と呼んでたな。美称を使ってるけど実は子供扱いだ。『子ども=天使』観の延長。」 「それに『純朴な人間』という捉え方は、人の内面の複雑さを無視している。そういう美化はおせっかいという他ない。美化は当然、他…
「耄碌日記の始まりである。」 「干しレバーをカキフライにして食べた。」 「布団を閉ざしたまま、窓は光っている。」 「飛んでください、夏の虫。」 「伝書鳩の声が聞えない。」 「手術ピストン」 「インモラル再生」 「太陽のように空をとびたい。」 「落…
0.ブックマークからお越しの方へ こちらへどうぞ。非モテのひとりごとです。 「ひとりごとならべ(2009年11月 その5)」 http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20091118/1260946121 (日付の入力をミスったので、付け替えました。) 1.「高くそびえる自己責任…
「あまり告発口調になるな。」 「恋愛の誇示はうんざりする。」 「ネットは私の喪男を引き立ててくれる。」 「そういう人間というのは、肉体しか自慢の種がない。」 「体を鍛えれば本当にコンプレックスはなくなるのか。」 「カネを渇望すればやりがいは問わ…
「ここはひとり派遣村。湯浅氏を村長と仰ぐ。」 「病んだ人間を叩くのは簡単だ。それが卑怯者の手口だ。」 「フリーターの運動が起こることは10年前から予測していた。当時はそれを階級闘争と捉えていたが、実は人民内部の矛盾だった。現実はいっそう難儀だ…
「自信の代わりに空想。」 「努力の順番が間違ってる。」 「ぬくもりを求められる余裕に腹が立つ。」 「答えは見つかっている。あとは勇気だけだ。」 「誕生日は生まれたことを祝福する日だ。歳を重ねて何を悲観する。」 「もうひとつの世界にとどまろうとす…
「人のほうが残酷だ。」 「顔面に軽石をこすりつけてやる。」 「憎まれ口をたたく余裕さえなくなった。」 「人の子供だから人として扱われているに過ぎない。」 「電柱の一本一本に張りつけられた藁人形に気づかない振りをしろ。」 「ここにいても、もうひと…
「荒唐無稽文化財」 「幼女を捨てよ、街へ出よう。」 「体は幼女。心は大人。まいんちゃん。最近はそうでもないか。体が。」 「小学5年生の君はすこしづつ膨らんでいって、僕から大きく離れてゆく。」 「恋愛代わりのアニメならもう見ない。ただ、まいんちゃ…
「幼女おっぱいを手ブラしたい。」 「処女の血の真紅のドレスで舞踏会。」 「現実が凄まじいからこそ夢が巨大化する。」 「ま○○ちゃんと心の通い合ったセクロスがしたい。」 「恋愛したけりゃ顔変えろ、とさ。俺はガリガリの体を(ry」 「うつむくのではなく…
「精神論で脅されて。」 「だんだんとものを考える瞬間がなくなってゆく。」 「最後の拠りどころを奪うなというナショナリストの声に気づいているか。」 「西村氏に投票したのは日本に殉じたいという思いからだったのだろう(「投票日のぼやき」参照)。今や…
「演出過多の媚びた芝居」 「型になりきったらそこで止まる。」 「お決まりの告発者口調にも飽きますよ。」 「これからは告発者じゃなく、変質者になる。」 「小学生を眺めてたら振り向かれた。秋の放課後。実話。」 「女の子ふたりで、半ズボンの子を凝視し…
「また一人捕まった。」 「彼を孤独にした責任は誰もとらない。」 「草食系男子論は喪男を去勢者と見做す。」 「男だらけのヌーディストビーチ」 「喪男は、心では肉食系だ。」 「外見が草食を強いる。」 「恋愛疎外。性疎外。」 「路上の戦い」 「クリスマ…
「平等を求めて犯罪者とよばれ。」 「愛は愛する人間が限定される。」 「人の孤独が笑いの種になる時代」 「誰かを愛したら、もう愛とはいえない。」 「偏見がかった人間の偏見をあげつらう偏見」 「草食系男子論は非モテ問題の美化だと思う。」 「自由を美…
「男ビッチ」 「蟻の展翅台」 「お前に徳川セックス禁止令の呪いをかけてやった。俺がセックスできるまで、お前もセックスできない呪いだ。」 「だいたい恋愛資本主義下の恋愛は本当に愛と呼ぶに値するのか。単なる流行めいているのは気のせいか。恋愛の歌に…
「フェミニズムは、私の原体験と相容れない。」 「見知らぬ女、言葉をろくに交わしたこともない女に笑われたことは何度もある。わざわざ特徴をあげつらうから私だとはっきり分かる。ただ女性に冷たくされたという記憶は乏しい。その点は幸運だった。常識的な…
「ごみ箱から男を拾い集めて、婚活。」 「しかも捨てた本人が。」 「イケメン付きの彼氏」 「彼氏多いね、君。」 「処女の木魚」 「ジャンケン芋」 「鳥の死骸を買いに行く。」 「記憶の中に埋もれた人間の叫びを聞け。」 「選ぶ側は大抵、忘れん坊だ。」 「…
「他者を認めて自己崩壊。」 「認識まで暴力を受ける必要はない。」 「一人行く者よ。罪の意識はないか。」 「喪男から脱出せよ。」 「孤独から抜け出すためのあがき。」 「さよならの蜜に飢えている。」 「ペナルティーがなければ勝負にならない。」 「人生…
「当たってはいるが、遠すぎる。」 「再起動を急ぎたいのに余計なインストールが入り込んでくる。」 「デスクトップのアイコンが全て消える。たまにあることだ。五分くらい待てば元に戻る。」 「パソコンを買い換えるという選択をできないために一か月を無駄…
「小学生は半ズボンに限る。」 「剛毛なら、それはそれでうれしい。まい〜ん。」 「君は振り付け幼女人形。」 「仕事でやってます。」 「ランドセルを見ただけで勃起する。そんな大人に、私はなりたい。」 「私は大人の女の代わりに幼女を求めている。だから…
「外見は内面に先行する。」 「外見の非対称性と、それを度外視した社会的圧力。」 「結果、不利な人間により重い圧力がかかる。他者と同等の圧力は、時として暴力である。」 「喪男と児童ポルノの関係性は、イケメンとセックスのそれに等しい。」 「生まれ…
「あの事件も所詮は止揚なき社会の単なる再分配に過ぎない。」 「濾過装置としての資本主義があって、最後に社会保障が待っている。はず。」 「今や権力なしに平等はありえないという。平等を語る者はいかに人格的に優れていようが、彼ら彼女らの権力志向を…
「言語化されざる実存」 「強制される自己否定」 「放置された抑圧」 「抑圧を言葉にできないために立ち上がれない者がいる。そういう疎外者を無視して先に認識された弱者だけで疎外概念を独占してしまっている。人権擁護はまず彼らを念頭に行なわれる。」 …
. また おっきした . ゆめはかなうだなんて うそいってごめんね . どこにかくれる ゆめのもり あしおとだけが りあるにひびく . ゆげにつつまれ あたたかき おっぱいよていの むなさきのもも . はだかおとこの うたげはつづく . おさなくも なきあえぐ…
「ウーパールーパーの放し飼い。」 「近ごろは自嘲癖がでてきた。」 「やっぱり精液贈ろうかな。」 「電気すべり台」 「幼女挿入物語」 「詩の言葉は重層的だ。」 「疲れてないから途中で目が覚める。」 「しばらく待て、こいつはこんな奴だ。」 「ネ申は静…