はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2013年3月16日)

「今日のメインは宇野常寛さんの『ゼロ年代の想像力』(文庫版)の感想。じつは今回はじめて一読した。同感と反感である。」 「『レイプファンタジー』論は神話の使いまわしにご注意という程度に軽く受けとめればばいい。つまらない話、時間の無駄になる話を…

ひとりごとならべ(2013年3月11日)

「履歴書が人を殺す国」 「履歴書差別はいかに制裁しうるか(糾弾)。あるいはいかに差別されない履歴書を作るか(融和)。」 「被差別者が陥りやすい自己陶酔(特権意識)の罠にはまらず、いかに異なる履歴書を持つ他者と対話するか。」 「コミュニケーショ…

ひとりごとならべ(2013年3月3日)

「海に投げた猿」 「閉ざされた闇の楽園」 「掟破りの想像妊娠」 「パンダグラフゾーン」 「処女は童貞の希望でしかない。」 「AKBの処女はまだ生まれていない。」 「男というだけで体に合わない仕事をさせられる。」 「物語を選ぶという行為は暴力の対象を…