はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2024年2月25日)

ニーチェよ、これが、永劫回帰というのか」

「ずっと、幼女と格闘しているような気がする」

「この15年、何度も幻滅させられてきた」

「もはや過去の記憶ではあれ、」

「私のなかに幼女枠として残り続けている」

「そろそろ、終わってもいいように思えるのだ」

「私の幼女崇拝を」

「しかし、幼女が消えてくれない」

「私が童貞の森に居座り続けるからだ」

「童貞の森には幼女とおにいちゃんがいた」

「いつか二人で大人になるはずだった」

「幼女とセックスをして、生まれた女の子」

「幼女から生まれた幼女」

「童貞の森の幼女はこどもを産めるのだ」

「私は幼女に、超越性を求め過ぎた」

「幼女は母になりうるか」

「幼女は犯してさて許してくれるか」

「私は幼女に、誤った包容力を期待した」

「そして、私自身、虚像に閉じ込められた」

「居心地が悪いのはそのためだ」

「若い時は虚像のほうが良かっただろう」

「私は大人になろうとしていた」

「そのため、幼女を道連れに、何度も犯した」

「正確に言えば、今の行為をセックスと呼ぶか」

「確信が持てないまま、行為を続けた」

「振り返ると、陵辱だったかも知れない」

「犯したとしても、許される関係」

「そこに、違和感を覚えた」

「そろそろ、正気にもどらないか」

「幼女は私の性奴隷だったのだろうか」

「それとも、ただの人形だったのか」

「私が中年になったのに、君は、幼女のままだ」

「幼女を犯せば、大人になれると思っていた」

「私は永遠に憧れる少年のようであった」

「たった15年で終わってしまった永遠」

「私は永遠を求めていたのではなく」

「現実の代替を求めていたに過ぎなかった」

「犯した後の、満たされない思い」

「ただ、私には、犯したという認識はない」

「大人になるため、幼女と契った」

「幼女がどう反応したか、私は知らない」

「現実に置き換えれば、確かに犯していた」

「時々、犯したという認識があったかも知れない」

「信じたいために、試し、犯したのだ」

「いずれにせよ、幼女はリセットされていた」

「僕たちは、スタート地点に立ち続けていた」

「幼女崇拝は、過去の残像として生きている」

「それは15年間の停滞を意味している」

「私の幼女性愛は、三十代からはじまった」

「二十代は、二次元に救いを求めていた」

「しかし、リアリティを感じられなくなった」

「荒唐無稽な設定も、どこかで現実を反映する」

ラブひなの無茶な設定でさえ、そうだ」

「女子寮の住人全員から告白される」

「ああいう状況は、具体的には、ない」

「しかし、ああいうモテ状況は、現実にある」

「自分も、その状況に、身を置いてみる」

「二次元のリアリティは、意味的には存在する」

「しかし、現実の、肉体的な基礎はない」

「それを提供してくれるのが、幼女だった」

「通常は、女子中高生に興味を持つのだろうが」

「少女の残酷さに、幻想を抱くことは出来ない」

「幼女は、私の性的な視線にさえ、笑顔を見せる」

「私はこれを、積極的に拡大解釈した」

「幼女には、私を受け入れる余地があると」

「もちろん、現実の幼女に接触したことはない」

「その笑顔だけで、私は満足した」

「私は幼女をおかずに抜くようになった」

「幼女は、性交のときに、私を拒絶しない」

「その幻想は、私の想像に、現実味を与えた」

「私は、幼女に、リアリティを感じていた」

「しかし、心の奥底では、信じていなかった」

「だから、陵辱したことも、あったかも知れない」

「客観的な行為は一つだ」

「幼女は、何の抵抗もせずに、私の挿入を受けた」

「だが、力を込めても、入るはずはない」

「さすがに、先っぽから先は、入らない」

「幼女は気絶していたのではないか」

「別の日の幼女は、私を受け入れていた」

「現実では、味わったことのない、」

「恋人に行う愛撫を、私は幼女にしていた」

「その繰り返しである。もちろん挿入は少ない」

「最近は、幼女で抜くこともなくなっていた」

「しかし、心のどこかには、幻想が生きている」

「それが、残像の怖さだ」

「幼女のおまんこを舐める時の安心感」

「幼女オナニーは、性処理の域を超えていた」

「私の幼女は、大人の女性の代替だった」

「幼女は時々、大人のようであった」

「リアル幼女では子供すぎるので、手を加えた」

「おまんこを舐められるとき、リアル幼女は」

「喘ぐことも、求めることもない」

「大人の女性の身代わりとして」

「まれに幼女に挿入する」

「陵辱かも知れないという疑念をもちながら」

「事実上、私は性処理を優先させていたのだ」

「しかし私は、都合よく許される」

「正確に言えば、許されるというより」

「翌日には、なかったことにされている」

「いや、翌日という観念が、そもそもない」

「時間は流れない。常に同じ時だ」

「犯しても、また、元の時間に戻っているのだ」

「何度処女膜を破っても、受け入れてくれる」

「一緒に大人になろうと言いながら」

「現実の私は、中年になった」

「幼女が似合わなくなったのかも知れない」

週刊わたしのおにいちゃん、というフィギュア」

「あの幼女は、確かに、おにいちゃん心に訴えた」

「私も、フィギュア萌え族の一人であった」

「フィギュアはあんまり持ってなかったが」

「それは、実家住まい故」

「親の目を気にしていたからだ」

「『わたおに』は、小さいから引き出しに入れてた」

「幼女はおにいちゃんと相性が合う」

「私がその、おにいちゃんではなくなった」

「童貞の森から、おにいちゃんがいなくなった」

「では、私はいったい何者か」

「いま、森には、よく分からない奴がいる」

「元おにいちゃんと、幼女の残影」

「外の変化を受け入れてしまったのだ」

「ここにいたら、子供の名で呼ばれる、私が」

「おにいちゃんは、おとうさんになった」

「童貞の森のおとうさん」

「娘は○○○という。11歳の小学5年生だ」

「実の娘に手を出すくだりは」

「幼女と性行為をしている場面と同じ」

「大抵は、寝込みに手を出すか」

「風呂場で手を出すかだ」

「娘は抵抗しない」

「そのまま行為を続けると、気づく瞬間がある」

「娘が、私を受け入れていないと」

「それでも、行為を続ける」

「というより、今更止められない」

「別の日には、娘は、積極的に受け入れている」

「なぜ、そうも、日によって展開が違うのか」

「じつは、本人にも、分からない」

「いずれにせよ、娘では、夢にならない」

「虚構性が高すぎて、嘘がバレバレだからだ」

「それに、娘が私を受け入れていない日もある」

「嘘のセカイでも、拒絶されているのだ」

「キモチワルイ、と」

「中年男が少女と性行為をして、愛し合う」

「父親が娘と性行為をして、愛し合う」

「そんな関係の父娘も、いるにはいるだろうが」

「十万人に一組、いたらいいほうだろう」

「結局、性処理をしたら終わりだ」

「クッキンアイドルのまいんちゃんを」

「お父さん目線で応援していると言っていた」

「ジュニアアイドル板の住人」

「お父さん目線とは、性的欲求の隠れ蓑だ」

「まいんちゃんと親子関係になりたかったよ」

「大人の女性が怖いから、少女に幻想を抱いた」

「しかし、本当は大人の分別がないぶん」

「少女のほうが怖いはずだ」

「少女には、幻想の持ちようがない」

「俺が結婚したら、必ずやりたいことがある」

「それは、実の娘とセックスをすることだ」

「これを見た人は逃げ出すだろうね」

「娘から告訴されるのを楽しみに」

「おとうさんがダメだったら、何があるのさ」

「どこに、えいえんが、あるのだ」

「せめてオナニーでは夢を見ていたい」

「抜いてほっこりするようなオナニーがいい」

「私は自慰行為にロマンを求めすぎている」

「夢を見ることが間違っているのか」

「自慰行為から足を踏み出さないといけない」

「それが出来れば、童貞の森にはいない」

「まさか、純愛を望んでいるのか」

「おとうさんは、ほんとうは乙女なんだね」

「さんざん性処理をやっておいて、純愛とは」

「じつは、性処理感丸出しのAVは苦手だ」

「剥き出しの欲望にドン引きしてしまうのだ」

「さんざんブログでドン引きさせてる癖に」

「女教師もののような、包まれる設定がいい」

「昔の、愛しのミセス女教師が好きだった」

「愛川咲樹さんの絡みは名シーンだった」

「あと、夏目彩春さんの女教師ものも好きだ」

「変な言い方だけど、彼女は犯され方が上手い」

FANZAでダウンロードすることを薦める」

「違法物ではなく、高画質のオリジナルで見る」

FANZAを合理的に経費にする方法はないか」

「カカさんがちゃんと申告してるのは分かった」

「ちなみに、私は課長コースに入っている」

「個人的には、輪姦ものは邪道だと思う」

「輪姦しました、終わり、でっていう感じ」

「見ているほうは、置いてけぼりにされる」

「しかも、後味がすこぶる悪い」

「女教師玩具化計画は、出始め、新鮮だった」

「あれは陵辱の後に救いが用意されている」

「あと、人妻陵辱ものも、好きだ」

「あなた、許して、みたいな」

「あれは陵辱後に結ばれるから見ていられる」

「陵辱のみで終われば、ただのレイプだ」

「このレイプは、プレイでしたという落ち」

「それがないと、罪悪感で精神が疲れる」

「AVがいくら虚構でも、これは必要だ」

「もちろん結ばれる落ちなど、嘘でしかない」

「嘘と分かっているから、安心して見ていられる」

「陵辱をしても許されるというのは」

「自分の罪、存在が許されたような救いさえある」

「中には性処理の域を超えたAVもある」

「そういう作品は、いわゆる神作品だ」

「神作品は個々人で異なっているはずだ」

「そういう、嘘と割り切りたくない作品がある」

「母ものは平岡里枝子さんで完成されたと思う」

「あれ以上の熟女はなかなか出てこないだろう」

「現実にあると思わせる迫力が彼女にはある」

「生々しすぎてついて行けない時もあるが」

「追いかけたいと思わせるのだ」

「夏目彩春さんの女教師が」

「問題児役の藍井優太さんと絡んでいた作品」

「あれも、嘘と思わせたくないものがあった」

「自分の気持ちが入ってしまうから」

「かえって見づらくなることもあるが」

「二人の相性のいい絡みが現実味を引き立てる」

「振り返ってしまう、忘れられない作品だ」

「話が逸れたので戻す」

「幼女は、性処理となった瞬間、超越性を失う」

「全ては、私の勘違いだった訳だが」

「ただの子供に欲情しても、仕方がない」

「嘘と割り切れるものは、大人の女性と同列だ」

「つまり、単なるプレイ化である」

「勘のいい人は、ここで触れた大人の女性が」

「AV女優とイコールであると気づくだろう」

「幼女と結ばれないなら、欲情もしない」

「それは無意識に行われることだ」

「私がロリコンに徹しきれないところでもある」

「本物は、幼女の肉体そのもので欲情できる」

「幼女を大人化したりする必要はない」

「結婚も、性交もしたことはないが、娘はいる」

「想像の娘は、初潮前の小学五年生だ」

「正直、ロリコンでなくとも興味をもつ年齢だ」

「誰も口にはしないけどね」

「風呂場で娘のおまんこを舐める設定は、」

「娘が感じてくれることもある」

「想像がどう動くかは、日によって異なる」

「じっさいは違うんだろうなあ」

「ただの性処理だよ」

「こんな娘が欲しいと思いながらね」

「もちろん、はじめから分かっていたことだ」

「ただ、夢はあるね」

「おとうさん気分を味わったみたいな」

「ただ、抜いたあとに儚い気持ちにはなる」

「今日もつまらない夢を見てしまったと」

「それは、しんどいことだよね」

「だから、最近は娘でもオナニーはしない」

「抜いているほうも、陵辱には罪悪感がある」

「だから、言い訳が欲しくなる。例えば」

「最後は受け入れてくれたというような」

「結果オーライが欲しい」

「こういう話は、ここで15年前に出し尽くした」

「それを今もやっているのだ」

「幼女に何を期待していたのか」

「陵辱しても許される関係を期待したのか」

「それとも、ただの性処理をしたかったのか」

「DV男と同じ精神構造ではないか」

「殴っても許してくれるよね、あるいは」

「殴ってしまってごめん、でも関係はつづく」

「実女性を相手にしなかっただけマシか」

「そこの分別はあるつもりだ」

「でも、じっさい、そんな関係はないだろ」

「殴ったら逃げられるし、訴えられる」

「殴っても逃げ出せない関係は」

「カルト的なマインドコントロールといえる」

「女性を、俺教に入信させているだけだ」

「それは蓋然性が低すぎる」

「妄想にもリアリティは必要だ」

「だから妄想でも幼女や娘を殴ったことはない」

「本人がリアルだと感じられるものが必要だ」

「何歳児まで抜けるか、挑戦はした」

「正直、四歳児までは、私でも、無理」

男児と区別のつかない年齢は、無理がある」

「五歳児から、それも、発育のいい女児だけ」

「大人の身体を感じさせる幼女がいい」

ロリコン界隈では、私など、初級に過ぎない」

「大人の女性の代替として、幼女を選んだのだ」

「私が幼女にやったのは、挿入行為だ」

「それも、先っぽだけの」

「それが陵辱と言えるものだったのか」

「当の幼女はどう感じたか、聞いたことはない」

「次の日にはリセットされている」

「実幼女にやったら、陵辱と見做されるだろう」

「全ては私の想像のなかである」

「だが、想像とはいえ、勝手な創作は出来ない」

「故に、幼女の気持ちは私にも分からないのだ」

「最初の段階で、幼女との純愛がある」

「次の段階で、幼女への暴力がはじまる」

「けっきょく、幼女を信じられなかったのか」

「あるいは、信じるために陵辱をする」

「それでも、翌朝にはリセットされている」

「そして最初の段階、純愛に戻ることもある」

「先に触れたが、この幼女は大人でもある」

「だから、完全に入ってしまうときもある」

「これは、ごくまれに起こりうる奇跡である」

「私は幼女を介して、大人とセックスをする」

「けっきょく、大人の女性と、したいだけ」

「かといって、他にやりようもない、だが」

「幼女や娘をおかずにする頻度は下がった」

「私は定番を探しているだけかも知れない」

「自慰は内なる暴力性に気づく行為でもある」

「確かに、少女はよく犯した」

「父親としてより、教師として犯した」

「単なる性処理として、割り切ってさえいた」

「ひょっとしたら、暴力疲れかも知れない」

「体力はある積りだが、若くないことは確かだ」

「陵辱した後は、後味が悪い」

「しばらく気持ちがダウンする」

賢者モードというやつだ」

「翌日は時間が巻き戻される」

「幼女や娘が陵辱を受け入れるというより」

「はじめからなかったことにされている」

「ここでいう陵辱とは、想像でやったことを」

「現実の幼女に重ねた時の言い方だ」

「ああも性交すると、現実の幼女にもダブる」

「そしてこう思うのだ」

「私は幼女を陵辱出来る男なのだと」

「幼女という夢をぐるぐる回るゾンビになった」

「自分の腐臭に気づいてしまったにも関わらず」

「それでいて、まだ夢を見ようともがく」

「飲食店の幼女のパンチラをガン見した日は」

「彼女のおまんこを優しく舐めている」

「舐めている間、私は夢を見ているのだ」

「この子が私の愛撫を受け入れているという」

「私の幼女オナニーは、ほどんどおまんこ舐め」

「抵抗はない。なぜなら幼女は、そもそも」

「自分が何をされているか、分かっていない」

「それを愛撫を受け入れているように合点する」

「時折、私は父親ではなく、小学校の教師だ」

「陵辱は、教え子に対して行う場合が多い」

「娘には、まだ、夢を見ていたいのだ」

「女生徒には、これは性教育だと言い聞かせる」

「だが、生徒は嫌がってる時もある」

「私が愛撫しようとすれば、拒絶される」

「生徒を床に押さえつけて、挿入する」

「娘は、私の愛撫を受け入れている」

「おまんこを舐めるだけで発射してしまう」

「幼女の場合は、ペニスをおまんこにすりすり」

「挿入まで進むことは、滅多にない」

「父親だろうが、教師だろうが、翌朝には、」

「リセットされる。父親や教師の犯罪は消える」

「しかし、リセット出来ないものがある」

「妄想とはいえ、幼女や娘に対しての行為」

「そして、その記憶」

「これは確かに残っており、また蓄積される」

「少女に対するものは、虚構だと割り切っている」

「単なる父娘プレイ、教師プレイですよと」

「幼女は虚構と割り切りたくなかった」

「だが、久々に幼女で抜いたときに気づいた」

「このオナニーって、ただの性処理じゃないのか」

「娘や生徒にやっていることと、何も変わらないと」

「幼女にはもともと、精神的なものを求めていた」

「はずだった」

「どこで間違えたのだろうと思ったのだ」

「嘘と割り切れないからこそ、罪悪感がある」

「私は幼女に求め過ぎたのだろう」

「ただの子供に大人の代わりをさせようとした」

「私を受け入れてくれるように思ったのは、」

「幼女が自分にされていることを、」

「分かっていないだけだからだ」

「私が性的な目線を向けても、嫌がらない」

「それを、好意的に解釈しただけだった」

「おまんこをなめても、ちんちんをすりつけても」

「嫌がらないだろうと、妄想を膨らませた」

「私は幼女を神聖視していたのだ。これを」

「幼女が受け入れてくれていると言えるのか」

「気づいていないだけじゃないのか」

「私の行為の意味を」

「それに気づいた後も、気づかない振りをして」

「心の平衡のために、幼女で抜こうとした」

「娘については、父親や教師という」

「絶対的な立場で裸にさせるから」

「はじめから性処理だ。これは割り切っている」

「全てが虚構であることを知っての行為なので」

「罪悪感は消えてしまった。抜いたら終わり」

「それでもたまには、娘といい関係になる」

「そういう時は、風呂場でセックスする」

「これも虚構と割り切った上での行為だ」

「でも、幼女は違う」

「虚構ではないと、どこかで思っていた」

「恥ずかしい勘違いだった」

「幼女で抜いている自分に白けたのだ」

「勘違いが激しかったぶん、」

「虚構と割り切ることが出来ないでいる」

「幼女の底なしの包容力に幻想を抱いていた」

「私はまだ、幼女を信じたいのだろう」

「幼女の無垢さに、幻想を捨てきれないでいる」

「性処理と割り切って抜くことは」

「むかし好きだった女の子をおかずに」

「愛情なしで抜くようなものだ」

「しかし、抜いている時は愛情も復活する」

「幼女も同じだ。幻想が過去の記憶になった日」

「それを懐かしんで、謹んでオナニーをする」

「そんな時が来るような気がするのだ」

「思い出にふけりながら抜くということだ」

「幼女という言葉で何を表現したかったのか」

「そのことと、現実の幼女との齟齬」

「私にとって、幼女とは何かという問いだ」

「まだ、答えが出せずにいる」

「私が幼女を求めるとき」

「幼女そのものを求めているのではない」

「幼女の幻影、イメージを求めているのだ」

「幼女の無垢さをどう理解するかということだ」

「幼女の意志表示は曖昧だ」

「それゆえ、何とでも解釈が出来る」

「私を受け入れているという解釈も可能だ」

「私の課題は、幼女をレパートリーに入れること」

「幼女への幻想を嘘と割り切ることだ」

「今までの幻想を、幼女から切り離すこと」

「AV=性処理、ときどき、神」

「娘(少女)=性処理、ときどき、神」

「この関係は既に確認している」

「その上で、幼女=性処理、ときどき、神」

「という関係に出来ればいいと思っている」

「つまり、幼女=神、ではないことの確認だ」

「なにかの存在が神なのではなく、」

「ある存在に、神が宿る瞬間がある」

「この神とは、無限の包容力のことだ」

「この神じたい、幻想ではある、しかし」

「恋人どうしの愛、というほどの現実性はある」

「それで十分ではないか」

「幼女オナニーは、一種のプロテストだ」

「幼女性愛者抹殺という空気へのプロテストだ」

「たまには、幼女で抜いておかないと」

「それは、嗜みでもあり、義務でもある」

「幼女性愛者との連帯という意味だ」

「幼女への熱意が、かつてほどでなくなってもだ」

「だが、幼女はしょせん、幼女だ」

「大人の代わりにはならない」

「それを理解しておかないと、誤った怒りを」

「幼女にぶつけることになりかねない」

「何で俺を受け入れないんだと、勝手な怒りを」

「幼女にぶつけないように、割り切りは必要だ」

「嘘と割り切りたくないもの」

「それは、もちろん、嘘には違いない」

「しかし、その位の嘘は、あっていい」

「私は、嘘を許せない人間にはなりたくない」

「人の心にある嘘も、自分のなかにある嘘も」

「そういう嘘は、自分の心に収まる限り」

「許されていいと思っている」

「嘘の中身は、人によって異なる、私なら、」

「幼女が時々、私を受け入れてくれる」

「娘が、少女が、私を時々、受け入れてくれる」

「女性が私を時々、受け入れてくれる」

「そういう嘘は、生きるために必要なものだ」

「そして、他者に押し付けるものではない」

「本物と思い込んで押し付けてはならない」

「嘘は他者に強制できない」

「現実の、幼女に、娘に、少女に、女性に、」

「押し付けるものではない」

「それは15年前にも言ったことだが」

「その意味が、ようやく身に馴染んできた」

「私は、想像と現実を繋ぐ砦を求めていたのだ」

「想像の中でも、幼女とは、話したことがない」

「言葉は必要ない、といったほうがいいだろう」

「はじめから、二人が結ばれているのだから」

「小田島まゆのお兄ちゃんというのが、いた」

「ギャルゲーの女の子と付き合ってたんだが、」

「その女の子、まゆちゃんというんだけど」

「しゃべっても、みゅー、としか言わない」

「それで、2ちゃんでは、かなり馬鹿にされてた」

「彼がかなり迷惑な男だったせいなんだが」

「私は、それは、ありだと思っている」

「まゆちゃんは、みゅー、で十分だ」

「そこは、想像で埋めろ」

「私の幼女は、みゅー、さえ言わない」

「言葉の意味は、想像で埋めるのだ」

「いや、言いたいことは、分かっている」

「無言で通じ合う関係だ」

「幼女への性的な興味が減退してゆく」

「一方で、大人の女性への興味が復活する」

「もう、大人の女性に回帰する時期かも知れん」

「私の想像力が、少なくとも性的なものが」

「減退してしまっているのは事実だ」

「私の幼女性愛が想像力に依っていたのは事実だ」

「それは、二次元の女性への性愛と同じだ」

「最近、大人の女性と接していて思うことは」

「早まってしまったかも知れないということだ」

「幼女幻想など抱かず、女性に積極的であったなら」

「今頃、とっくに結婚していたかも知れない」

「少年時代の傷に、私は神経質でありすぎた」

「私の体型を笑われたということだ」

「それが私を現実の女性から遠ざけた」

「しかし、私を笑った女は、女性の中の一部だ」

「けっして全てではない」

「論理的には当然のことが、腹落ちしなかった」

「しかも、青年時代の想像力は逞しかった」

「幼女は、女性からのシェルターとして機能した」

「私にとって、良心的な女性からも隔離させた」

「それは、今になって、後悔することである」

「中年になって、今更、幼女以外に当てはない」

「ただ、このページにヒットした若い男性には」

「あえて、幼女は、捨てろと、助言したい」

「現実に絶望しすぎて、良心的な女性から」

「自分を閉ざしてしまう危険性かある」

「幼女は、シェルターとして強力すぎる」

「それに、幼女のパンチラには、中毒性もある」

「知らないうちに、幼女でしか抜けなくなる」

「そのくせ、本物のロリコンにもなれない」

「だから、揺り戻しがくる」

「私のように、行き場のない者が生まれる」

「幼女では、心が満たされない」

「それを悟った時には、遅すぎる」

「私は、死ぬまでの時間潰しとして、幼女で抜く」

「それ以外にやりようがないからでしかない」

「だから、私みたいにならないよう、若い人には」

「幼女を、心の隅から、消してしまえと言いたい」