はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2010年3月 その3)

「相手の命が疑わしい。」 「相手の命を見据えた戦い。」 「相手の命を突くと幻想が見える。」 「神経衰弱で逝くか、食えずに逝くか。」 「言葉は完全を装うが、命に隙がある。」 「誰かに必要とされるのを待ってはいられない。」 「命を誰かに握られている…

ひとりごとならべ(2010年3月 その2)

「廃人人形」 「人間飼育員」 「劇団円環砂漠」 「木村カフカ(仮名)」 「幼女セックス伝道師」 「以上一行紹介。」 「上から落ちて底で立つ。」 「風のように固まらないで。」 「せめて逝く前に、誰に消されて死ぬのか知りたい。」 「野球盤 一人で打って …

ひとりごとならべ(2010年3月 その1)

「上げ底による努力」 「甘ったれが語る自己責任。」 「映像の中で生きているような感覚。」 「テレビがなければ派遣村はなかった。」 「私は派遣村の生き証人として生き抜くつもりだ。精神的な参加者として。」 「生活保護を受給させないために職業選択の機…