はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

(メモ)引用・書評欄より(2012年10月31日)

「今日は備忘録的な新聞の抜き書き。」 空気読める人 追従に注意 (読売新聞2012年10月26日) 「『人は、暗黙の規範に拘束されるとともに、その場の集団の圧力にも影響を受け、その微妙なバランスの上で行動している。』釘原(直樹大阪大)教授の解釈である」…

ひとりごとならべ(2012年10月28日)

「わたしの状況をどう例えばいいか考えている。どう伝えれば理解され、黙殺されずに済むかを。」 「ライオンが檻の外に出たら怖いが、それがテレビの話なら少し面白い。ライオンはテレビを飛び出して来ないし、人々が逃げ惑う様はひとつのショーだから。あく…

(メモ)韓国ドラマ「王と妃」より(2012年10月14日)

今回も韓国ドラマ「王と妃」より。内官キム・チョソンの命を懸けた注進の場面。名シーンである。 「王と妃」第185話より (真夜中の宮殿。内官キム・チョソンの部屋。彼は荷物を纏め物思いに耽っている。) (チョソン、外に出る。内官キム・ジャウォン登場…

(メモ)韓国ドラマ「王と妃」より(2012年10月13日)

「今回も『王と妃』より。ついに最終回だ。名言が多く全てを書き留めることはできないが、その一部を備忘として載せる。」 「『強風が吹きそうです、母上。せいせいするでしょうね。』(斉安大君『王と妃』より)」 「『都承司は聞け。キム・イルソンを捕ら…

ひとりごとならべ(2012年10月7日)

「淡淡と35歳を迎えた。」 「もとは平民であったはずだ。」 「持つ者の涙と持たざる者の苦しみ。」 「現状を破壊し尽くす権利。」 「社会的矛盾を残したまま絆を連呼する。」 「中絶への恐怖と存在として消される苦しみ。」 「動画で見た場所を実際に行った…