はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2009年11月 その9)

「幼女おっぱいを手ブラしたい。」 「処女の血の真紅のドレスで舞踏会。」 「現実が凄まじいからこそ夢が巨大化する。」 「ま○○ちゃんと心の通い合ったセクロスがしたい。」 「恋愛したけりゃ顔変えろ、とさ。俺はガリガリの体を(ry」 「うつむくのではなく…

ひとりごとならべ(2009年11月 その8)

「精神論で脅されて。」 「だんだんとものを考える瞬間がなくなってゆく。」 「最後の拠りどころを奪うなというナショナリストの声に気づいているか。」 「西村氏に投票したのは日本に殉じたいという思いからだったのだろう(「投票日のぼやき」参照)。今や…

ひとりごとならべ(2009年11月 その7)

「演出過多の媚びた芝居」 「型になりきったらそこで止まる。」 「お決まりの告発者口調にも飽きますよ。」 「これからは告発者じゃなく、変質者になる。」 「小学生を眺めてたら振り向かれた。秋の放課後。実話。」 「女の子ふたりで、半ズボンの子を凝視し…

ひとりごとならべ(2009年11月 その6)

「また一人捕まった。」 「彼を孤独にした責任は誰もとらない。」 「草食系男子論は喪男を去勢者と見做す。」 「男だらけのヌーディストビーチ」 「喪男は、心では肉食系だ。」 「外見が草食を強いる。」 「恋愛疎外。性疎外。」 「路上の戦い」 「クリスマ…

ひとりごとならべ(2009年11月 その5)

「平等を求めて犯罪者とよばれ。」 「愛は愛する人間が限定される。」 「人の孤独が笑いの種になる時代」 「誰かを愛したら、もう愛とはいえない。」 「偏見がかった人間の偏見をあげつらう偏見」 「草食系男子論は非モテ問題の美化だと思う。」 「自由を美…

ひとりごとならべ(2009年11月 その4)

「男ビッチ」 「蟻の展翅台」 「お前に徳川セックス禁止令の呪いをかけてやった。俺がセックスできるまで、お前もセックスできない呪いだ。」 「だいたい恋愛資本主義下の恋愛は本当に愛と呼ぶに値するのか。単なる流行めいているのは気のせいか。恋愛の歌に…

ひとりごとならべ(2009年11月 その3)

「フェミニズムは、私の原体験と相容れない。」 「見知らぬ女、言葉をろくに交わしたこともない女に笑われたことは何度もある。わざわざ特徴をあげつらうから私だとはっきり分かる。ただ女性に冷たくされたという記憶は乏しい。その点は幸運だった。常識的な…

ひとりごとならべ(2009年11月 その2)

「ごみ箱から男を拾い集めて、婚活。」 「しかも捨てた本人が。」 「イケメン付きの彼氏」 「彼氏多いね、君。」 「処女の木魚」 「ジャンケン芋」 「鳥の死骸を買いに行く。」 「記憶の中に埋もれた人間の叫びを聞け。」 「選ぶ側は大抵、忘れん坊だ。」 「…

ひとりごとならべ(2009年11月 その1)

「他者を認めて自己崩壊。」 「認識まで暴力を受ける必要はない。」 「一人行く者よ。罪の意識はないか。」 「喪男から脱出せよ。」 「孤独から抜け出すためのあがき。」 「さよならの蜜に飢えている。」 「ペナルティーがなければ勝負にならない。」 「人生…