はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2009年10月 その7)

「当たってはいるが、遠すぎる。」 「再起動を急ぎたいのに余計なインストールが入り込んでくる。」 「デスクトップのアイコンが全て消える。たまにあることだ。五分くらい待てば元に戻る。」 「パソコンを買い換えるという選択をできないために一か月を無駄…

ひとりごとならべ(2009年10月 その6)

「小学生は半ズボンに限る。」 「剛毛なら、それはそれでうれしい。まい〜ん。」 「君は振り付け幼女人形。」 「仕事でやってます。」 「ランドセルを見ただけで勃起する。そんな大人に、私はなりたい。」 「私は大人の女の代わりに幼女を求めている。だから…

ひとりごとならべ(2009年10月 その5)

「外見は内面に先行する。」 「外見の非対称性と、それを度外視した社会的圧力。」 「結果、不利な人間により重い圧力がかかる。他者と同等の圧力は、時として暴力である。」 「喪男と児童ポルノの関係性は、イケメンとセックスのそれに等しい。」 「生まれ…

ひとりごとならべ(2009年10月 その4)

「あの事件も所詮は止揚なき社会の単なる再分配に過ぎない。」 「濾過装置としての資本主義があって、最後に社会保障が待っている。はず。」 「今や権力なしに平等はありえないという。平等を語る者はいかに人格的に優れていようが、彼ら彼女らの権力志向を…

ひとりごとならべ(2009年10月 その3)

「言語化されざる実存」 「強制される自己否定」 「放置された抑圧」 「抑圧を言葉にできないために立ち上がれない者がいる。そういう疎外者を無視して先に認識された弱者だけで疎外概念を独占してしまっている。人権擁護はまず彼らを念頭に行なわれる。」 …

ほのぼのぽえむ(第二回)

. また おっきした . ゆめはかなうだなんて うそいってごめんね . どこにかくれる ゆめのもり あしおとだけが りあるにひびく . ゆげにつつまれ あたたかき おっぱいよていの むなさきのもも . はだかおとこの うたげはつづく . おさなくも なきあえぐ…

ひとりごとならべ(2009年10月 その2)

「ウーパールーパーの放し飼い。」 「近ごろは自嘲癖がでてきた。」 「やっぱり精液贈ろうかな。」 「電気すべり台」 「幼女挿入物語」 「詩の言葉は重層的だ。」 「疲れてないから途中で目が覚める。」 「しばらく待て、こいつはこんな奴だ。」 「ネ申は静…

ひとりごとならべ(2009年10月 その1)

「さまよえる魂、お前は処女の子か。」 「仕事につくことを最優先に生きてみる。今さらだが。」 「目の前のことを全部やったら、あとは好きなことができる。」 「原価計算や会計学の言語空間にうまく入れない。」 「紅衛兵なんていらない。」 「傾いた塔を斜…