はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2013年1月30日)

「これが死刑制度でなくて何だ。国家は私達に死ねと言っているのだ。」 「生活保護の利用を非難している人たちに思うのは、この人たちはきっと彼らを殺したいのだろうなということだ。」 「老人ホーム(終の住処)でさえ階級社会が形成されている。墓には当…

ひとりごとならべ(2013年1月26日)

「可視化された未来に明日はなかった。」 「私にも空が青かったことを忘れていた日。」 「乾いた道を独り泣き歩いている。」 「死は正視しえぬ透明さで迫る。」 「愛の様様に朽ちるように乳房の雨よ我を浸せ。」 「戦争を可視化せよ。」 「母の愛が深すぎて…