はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2010年1月 その10)

「シャドーボクシングの名人」 「自分が欲張りだと思わなければ開き直れない。」 「何かが膨らんで弾ける。それが太陽なら。」 「今は生き抜くことしか頭にない。」 「最近は青空文庫で鏡花を読んでいる。」 「今年は情報に惑わされない。ニュースに驚かない…

ひとりごとならべ(2010年1月 その9)

「己の命は疑うな。」 「生きることを避けるな。」 「どこかに隙がある。それが不合理性だ。」 「不合理性に安住しながら市場主義を賛美する。」 「みんなで生きようなんか言わない。君も死んでくれと言ってるだけ。なぜ我われだけ死にに行かなければならな…

ひとりごとならべ(2010年1月 その8)

「死のチャンスは公平であるべきだ。」 「敵は私を生かさない。自分で自分を生かすしかない。」 「カネをドブに捨てろ。命という言葉でごまかしてやるさ。」 「仕向けられた死を自ら受け入れる人間が現れれば、全ては解決するそうだ。」 「人の命を守らなけ…

ひとりごとならべ(2010年1月 その7)

「平等は信仰だ。貧困は現実だ。」 「三十歳を越えると生命が社会的に脅かされる。」 「競争結果の不平等と競争機会の不均等とが混同されている。」 「氷河期フリーターは、本当の実力を発揮していない。実力は機会に伴う。」 「フリーターは労働者間の競争…

ひとりごとならべ(2010年1月 その6)

「命の理解を阻む。」 「命を質にしたエゴイズムへの堕落」 「言葉が自己を表現しえず、ただ誇張だけが印象される。」 「何もない人間が死んでも同情はされない。『フランダースの犬』は残酷で当然の話だった。彼は才能があるからこそ愛され、死が悲しまれた…

ひとりごとならべ(2010年1月 その5)

「介護求人による水際作戦」 「高齢者の尊厳を持ち出す偽善」 「介護は人手不足でなく、待遇不足。」 「報酬なきプロ意識は精神論に過ぎない。」 「離職率の高い仕事は、それに見合う報酬がない。」 「愛情は第二の報酬だ。第一の報酬には置き換えられない。…

ひとりごとならべ(2010年1月 その4)

「共生イデオロギー」 「MADE IN UN」 「自虐史観の反対は自立史観」 「日本から難民を生む出す時代。」 「代数の時代。政治力の代数学。」 「弱者を独占する。」 「示威を目的としたブログ」 「メシを取り上げる者を敵と捉えてみる。」 「失業者の…

ひとりごとならべ(2010年1月 その3)

「幼女妊娠中絶帯」 「幼女セックス伝道師」 「いつも生まれを刺激されて困ります。」 「ま○んちゃんと受精卵をつくりたい。」 「何かに依存したい人間がよく嫉妬する。」 「いつまでも幼女に頼っていてはいけない。」 「私は下ネタで幼女を捕まえようとした…

ひとりごとならべ(2010年1月 その2)

「お約束の非モテ談義」 「今回も飛ばしていきましょう。」 「男性はDVの濡れ衣を着せられやすい。」 「よかったよ。喪男の気持ちが分かる裁判官で。」 「少々性格が悪くても、容姿がカバーしてくれる。」 「恋愛資本主義はたとえるなら社会保障のない淘汰。…

ひとりごとならべ(2010年1月 その1)

「今年のテーマは親離れ」 「細かいところを曖昧にしない。」 「正論で吐き返されても困ることがある。」 「何て言うか、まあ何て言うか、とにかく私は、何て言うかが口癖なんだよ。」 「いつから俺は、人のことをどうこう言う小さい奴になったんだ。昔から…