はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2012年3月31日)

「綿毛を盗まれた玉蜀黍」 「ガス室は糞尿の臭いがした。」 「人と話すのが辛い。」 「つまらない会話を楽しめない。」 「他人の話から人生の落し穴を探したくなる。」 「休み明けは心が重い。」 「田舎の怖さは仕事を辞められないことだ。」 「好みの女性は…

ひとりごとならべ(2012年3月20日)

「言いそびれておりましたが、わたしは変態ではありません。」 「あしだちゃんと、ほんだちゃんと、こばやしちゃんとせっくすしたい。」 「優生学に魅かれるが、自分が収容所に送り込まれそうで恐い。」 「そもそも俺のいる職場が一種の収容所だから。」 「…

ひとりごとならべ(2012年3月10日)

「自己否定してもリア充にはなれない。」 「依存心が抜けないからロリコンになる。」 「ロリコンは幼女性愛者である前に、女性の厳しい審査に外れた男たちである。」 「だから生まれながらのロリコンなんていない。」 「ロリコンはもとより、幼女の肉体では…

ひとりごとならべ(2012年3月4日)

「私の過去日記が気違いめいている。」 「数少ない読者でさえ、不気味さに敬遠した。」 「私も敬遠した。」 「私は警備員と称して夜中の街を歩く不審者だ。」 「どんな女の人が好きか尋ねられたので、ワンピースが似合う人と答えた。」 「愚問は聞くなという…