はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2012年5月27日)

「死ぬことにさえ飽きた。」 「死ななかったから生きている人生だ。」 「それゆえ、普段から生きた心地がしない。」 「一時期は練炭自殺の記事を部屋に貼っていた。」 「練炭自殺が認知されだした頃から新聞の扱いが雑になった。」 「小さくなった記事で壁を…

ひとりごとならべ(2012年5月18日)

「昼休みだ。職場近くのうどん屋にいる。」 「真意を測りかねることが往々にある。」 「あらゆる説明のなかで物事の単純さを説明することが最も難しい。」 「場の認識のされ方は人によって異なるうえ、言語化されることも稀だからだ。」 「35歳の婚活はAKBの…

ひとりごとならべ(2012年5月10日)

「雪は死体を隠すため。」 「風が音を決してゆく。」 「沈黙の雪だ。」 「私は死に場所を探すために生まれた。」 「毎年この季節になると発情する。」 「みすみす処女地を明け渡した。」 「人を恨むな。恨むと運命が逃げ出しそうだ。」 「モテの兵法でも考え…

ひとりごとならべ(2012年5月4日)

「四人の幼女」 「砕けた硝子は誰を呼ぶ」 「新聞の水着写真が私の幼女魂を思い起こさせた。」 「さっき園児で抜いた。一緒に大人になろうねと言ってフィニッシュした。因みに年長組だ。」 「私が死んだら、人間終わりですよ。」 「私は何時になったら帰れる…