はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごとならべ(2013年6月16日)

「まさか蜘蛛の糸で吊るわけにも行くまい。」 「ストイックな自分に酔い痴れてみたい。」 「幾つもの箱が重なり合い混乱している。」 「職業詩人の言葉のうちにではなく、旧約辺りに書いている。」 「帰ってきたとすれば、私が死にかけているからだ。」 「中…

ひとりごとならべ(2013年6月9日)

「錯覚に惑わされない。」 「朝の光が届かないでいる。」 「意味のなさを悟るには余りに若く、だが人生を語るには存分に生きたようにも思える。それが中年のプライドというものなのだろう。」 「世界の百人がブラック企業の経営者というユーモア。」 「血を…