はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2019-01-03から1日間の記事一覧

変な初夢だった(平成31年1月1日)

秋の寒い日の夕刻。パンクした自転車を引きながら、私は寺に向かった。庭は砂利が敷き詰められており、右手には自転車が整然と塀に沿って並べられていた。お堂は左手にある。塀の奥には小さな作業部屋があり、白手袋をはめた男が作務衣姿で現れた。私は彼と…