はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2008-07-20から1日間の記事一覧

反射光の幻視のなかで(幼女オナニー体験記)

細長い壁を突き上げた直方体の個室が、駅の向かい側で小さく立っていて、いつもはお金を下ろすことだけを考えてそこに並ぶ。今日は普段よりもやや暑苦しい日だった。まだ誰も並んではいなかったが、中からタッチパネルの音が聞えてきたのでそばで待っていた…