はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2009-09-08から1日間の記事一覧

いま、漢詩を読んでるところ。李賀とか。

「もちろん蘇小小歌は李賀のラブオマージュだから、これぐらいの表現もありだ。彼自身は煙花ではないという自信があるのだろう。ところで、蘇小小の詩才と役人の資質を結びつけていたのであれば、李賀がフェミニストであるという解釈もありうるが、どうも違…