はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2009-10-22から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2009年10月 その4)

「あの事件も所詮は止揚なき社会の単なる再分配に過ぎない。」 「濾過装置としての資本主義があって、最後に社会保障が待っている。はず。」 「今や権力なしに平等はありえないという。平等を語る者はいかに人格的に優れていようが、彼ら彼女らの権力志向を…