はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2009-12-10から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2009年12月 その4)

「ここはひとり派遣村。湯浅氏を村長と仰ぐ。」 「病んだ人間を叩くのは簡単だ。それが卑怯者の手口だ。」 「フリーターの運動が起こることは10年前から予測していた。当時はそれを階級闘争と捉えていたが、実は人民内部の矛盾だった。現実はいっそう難儀だ…