はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2009-12-18から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2009年12月 その6)

「耄碌日記の始まりである。」 「干しレバーをカキフライにして食べた。」 「布団を閉ざしたまま、窓は光っている。」 「飛んでください、夏の虫。」 「伝書鳩の声が聞えない。」 「手術ピストン」 「インモラル再生」 「太陽のように空をとびたい。」 「落…