はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-01-08から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2010年1月 その6)

「命の理解を阻む。」 「命を質にしたエゴイズムへの堕落」 「言葉が自己を表現しえず、ただ誇張だけが印象される。」 「何もない人間が死んでも同情はされない。『フランダースの犬』は残酷で当然の話だった。彼は才能があるからこそ愛され、死が悲しまれた…