はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-04-16から1日間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第4回

・ 生きる道を間違えたのか 一人になる時が怖い お迎えに来られる方がたにどうお詫びを言おうか 考え込むのは一人の時だ 誰にも見られないからつまらないことでも考える とりあえず生きてきましたという答えさえ 今では自慢の種となるだろうに まだ足りない…