はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-06-14から1日間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第10回

・ 泥棒だらけだから泥棒になるだけ ・ 幼い子供が痴漢されている時 遠くで抜いていた(十年後) 私は相変わらずだった ・ 人は交錯しても繋がらない 孤独と呼ぶには人の多すぎる世界に さよならを告げて また一人死んでゆく ・ お前はどこから生まれた この…