はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-06-15から1日間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第11回

・ 子供が凍えた目で笑っている 以前の私なら犯してやろうと口走ったろう 人生を全て覆すように 同情と統治の目を向ける者たち それが子を持つ親の悪意である 同情は時として人を傷つける 社会の最底辺に居ることの証明として 満たされた大人たちが純真な子…