はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-06-20から1日間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第12回

処女を裸にするため 俺は 精一杯の嘘をついてきた 人の心を色分けしたのもそのためだ その甲斐が今 処女と一緒になることで報われようとしている 本当は正しい人間なんていない 処女という偶像を作り上げることで 自分と 仲間と 処女を騙してきた それでよか…