はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-06-21から1日間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第13回

・ 処女が燃え尽きるとき イカロスの翼は光を失い 俺は失われた女を求めて歩き出す ・ 君は終わらない夏に閉じ込められている 灼熱の炎に包まれた・・・ 今 犬の鳴き声が聞えなかったか (母が呼んでいる) 五百円玉を落としたから拾ってこいと 分かったよ …