はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2010-08-13から1日間の記事一覧

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第22回

・ ママの棺で遊んでいた頃が懐かしい ・ この社会が誰のためのものかも知らされず 踏み板を外される ・ 水も科学も食料も人の体になじむはずのない物語 ・ 誰かを殺せば無限の淘汰が始まる ・ 我等の時間に無罪判決を言い渡す ・ 私は書き忘れた手紙を盗ま…