はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-02-01から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2012年2月1日)

「動かしがたいものを前に、私は何をしていたのか。」 「幼女はいとも容易く手に入る。」 「瞳は今も私の前では十二歳の少女の儘である。」 「十二歳は女が高嶺の花になる直前であり、私にも手が届く最も美しい歳だ。」 「瞳は私と処女喪失を繰り返している…