はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-05-10から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2012年5月10日)

「雪は死体を隠すため。」 「風が音を決してゆく。」 「沈黙の雪だ。」 「私は死に場所を探すために生まれた。」 「毎年この季節になると発情する。」 「みすみす処女地を明け渡した。」 「人を恨むな。恨むと運命が逃げ出しそうだ。」 「モテの兵法でも考え…