はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-06-17から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2012年6月17日)

「インポテンツな神々」 「私は弟の妻だった」 「触角を抜いた箱」 「手のひらに私を埋め込む」 「私の言葉に形式さが目立つようになったことは自覚している。卒塔婆詩の頃はたとえ貧弱であれ、言葉にイメージが伴っていた。」 「本来はより深みに入るべきだ…