はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

2012-08-19から1日間の記事一覧

ひとりごとならべ(2012年8月19日)

「人を殺しても助からないというのはひとつの絶望だ。」 「何ひとつ終わらない。誰ひとり助からない。」 「君は我々が裸で生まれたと本気で信じているのか。」 「だから私は人に名前なんか付けたくなかったんだ。」 「東京の空を数えていた。」 「“せめて詩…