はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

「私は童貞になるために男に生まれた」という者が

居たならば、とても真似をする気にはなれないが
尊敬に値する。

「俺は一生童貞かもしれない」と思ったときに

絶望感を覚えたならば、そうならないように
努力しなければならない。それが本心だろうから。

煉獄を見よ、煉獄に入れ、煉獄と知れ

三次元世界。

コンドームの使い方と称して、

セックス体験を自慢しているようにも思える。

道端で若い女性を見かけると、

絶望感を抱くようになった。

認めたくないことを他人に認められる。

二次元への興味がすっかり無くなってしまった。