はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

フリーターの心掛けとして。

他者に紛れず。

「働け」でもなく、「働いたら負け」でもなく。

雑音に惑わず。

人は他者を価値づけて、自らを高めたがる。
「働け」しかり、「働いたら負け」しかり。

営みをけなさず。

ニートは親のカネで命をつなぐ。
労働者は働いたカネで命をつなぐ。
どちらも営みに他ならない。

借り物でない言葉が出たら、

その言葉こそ自分で考えた証である。