はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

メモ:私のオナニー日誌(2008年10月)

以下に“おかず”を書き留める。

3日(金):

記録開始。高校時代の女教師(当時34歳)。タイトスカートがよく似合っていた。太ももを撫で回す場面が好き。

4日(土):

映画「おもいでの夏」。ギャオで鑑賞。少年の初体験。相手は近所の若妻。交わったばかりの女の肉体よりも彼女の脱ぎ捨てたパンティーに興味を引かれる場面が印象的。「私はあの時、幼い私を永遠に失った」という回想がラスト。幼い私か・・・

5日(日):

映画「スペシャリスト」。ギャオで鑑賞。テレビではほとんどカットされていたシャロン・ストーンのラブシーン。たしかに濃密。

6日(月):

映画「青い体験」。ギャオで鑑賞。演出過多のセックスシーンでは抜けないが、少年が家政婦の太ももに手を入れるシーンがエロい。

7日(火):

映画「続・青い体験」。ギャオで鑑賞。演出過多のセックスシーンでは抜けないが、少年が義姉の太ももを撫で回すシーンで(またかw)。私は太もものアップが好きだ。

8日(水):

幼女レイプの空想。小学生(1・2年生くらい)を雑木林におびき寄せて、体を舐めまわしているうちに射精。夜8時台に仮眠を取っていると、妄想とともに股間が盛り上がったので起き上がって抜いた。ちなみに私は幼女・少女で抜くときは新聞やチラシの切抜きを利用している。イメージビデオは買ってない。高いし、切抜きのほうがむしろリアリティーがあるように思える。

9日(木):

一日2回。AV「寧々先生の誘惑授業」、AV「エロ頭イイ・星野梨緒」。後者は女子大生もの。あえて高嶺の花に挑戦してみた。全裸では抜けなかったが服を撫で回すシーンで抜けた。ちなみに、私は20代の女性のヌードでは立たない。ただし太もものアップでは抜ける。

10日(金):

AVサンプル「働く女4時間」。サンプルのザッピング中に射精。

11日(土):

一日2回。林昌也「あなたを待つのテニス交ト」(漫画ローレンス1992年6月号)。古書店で入手。林昌也の漫画は熟女が色っぽい。女の股に手を入れるシーンで抜いた。抜き足りなかったので帰省先の近所の奥さん(40歳くらい)でもう一発。都合2回連続抜いた。

12日(日):

一日3回。妹にフェラチオをしてもらう空想。なお、私は一人っ子。妹(17才を想定)の顔は具象化していない。次は家の前を歩いていた女子中学生とのセックス空想。もちろん相手は制服姿。最後は「寧々先生の誘惑授業」。私はたいてい熟女か幼女・少女で抜くが、20代で抜けると思った数少ない女優だ。

13日(月):

一日2回。「人妻パラダイス」のゆみえさん(42歳)。最初は若い女で抜こうと思ったが、立たなかった。ゆみえさんの美脚に癒される。次は「光月夜也 ザ・ベスト」。私は20代が苦手だが、夜也姉さんでは抜けた。クンニで一発。素晴らしいの一言。

14日(火):

オナニーせず。寝る前に股間のうずきがあったが、眠気が勝った。

15日(水):

一日2回。AV「ハンドメイドこころ」。朝、近所の駅前で見かけたニーソガールの絶対領域が印象に残っていたので。おっぱいを揉みしだくシーンで一発。次は、AVサンプル「女教師レイプ輪姦 友亜リノ」。レイプものは燃える。女性への敵対心を潜在的に持っているのかも知れない。少なくとも疎外感はある。とくに20代の女性には。

16日(木):

AV「エロ頭イイ・星野梨緒」。女子大生ものは苦手だが、今回もあえて挑戦した。自分より立場が“上”の人間にあえて挑みたいと思ったからだ。今回はおっぱいを揉むシーンで抜いた。抜き終わり、床に就いているときに、「こんな彼女がいたらなあ」と思ったのは新鮮な感覚だった。

17日(金):

オナニーせず。股間のうずきはあったが、小説を最後まで読破する気持ちが勝った。なお、私はたいてい寝る前に抜いている。もちろん抜いたあとは手を洗って寝る。

18日(土):

一日3回。AVサンプル「長谷川リオ パイパンと中出しとワタシ」。綾波とも長門とも見えるコスプレをしたリオの太ももアップに興奮。そのままずっと眺めさせて欲しかったが、すぐにカメラが移動するので抜くタイミングを見計らった。映像ではどうしても自分の好きなシーンに釘付けになることができない。一時停止だと動いている感じがせず、映像は味気なくなる。某氏の言葉を借りれば、「ああ、こんなとき“生女”だったら」という気持ちになる。今度は、今日の夕刊に載っていた少女写真。私は幼女・少女のオナニーを新聞やチラシの切り抜きに頼っているが、今回の写真は久々の傑作であった。小学三年生を対象にした粘土遊びの講習会の様子。体育坐りの少女が作品を記者に見せる場面。かわいい洋服姿に股間が弾む。もちろん記事は保存。寝る前にもう一回抜いたから、今日は都合2回この記事で抜いた。

19日(日):

一日三回。家の前を歩く女子中学生で空想。都合2回抜く。次は、AVサンプル「お願い、膣内に出さないで! 総集編1」。レイプものだけは挿入シーンでも抜ける。

20日(月):

「人妻パラダイス」の良子さん(31歳)。動画サンプル。ある意味編集が上手い。おいしいところは会員登録をしなければ見られないように編集してある。だからサンプルだけだと映像は寸止めの印象を受けるが、なんとかそこは想像を交えつつ抜いている。

21日(火):

「人妻パラダイス」のハルミさん(28歳)。写真サンプル。「人妻パラダイス」はサンプルだけを見ている。

22日(水):

吉岡美穂の昔のグラビア(週刊少年マガジン2001年第46号)。当時21歳。スーツ姿だけでもエロい。ページを開いた瞬間に股間が盛り上がった。

23日(木):

オナニーせず。眠気の勝ち。

24日(金):

一日二回。AV「麗しの女教師34歳 芦沢彩乃」。女教師ものは私の最も好きなジャンルだ。年上の女性からいじられる快感、踏みつけられるようでいて優しく愛撫してくれそうな感じがたまらない。34歳と言えば一般的に熟女の入り口に立っている年齢だが、妙な若さと微かな醗酵具合がまた良かったりもする。次は酒井彩名の昔のグラビア(週刊少年マガジン2000年第50号)。当時15歳。太もものラインが素晴らしい。半ズボンのほうが水着よりもかえってエロい。ところで、一日に2回も3回もオナニーができるのはニート(私は浪人生を公称しているが)の特権だと思っている。何回も抜くには、相応の時間が必要だ。ニート生活ではセックスはできないが、オナニーは究められそうだ。

25日(土):

今日は無性にセックスがしたくなった。経験がなくても月に一度はそういう気分になる。そして寂しくなる。30代に入れば性欲が衰え始めると聞いていたが、私に関してはまだそういう兆候は無い。今日は、AVサンプル「竹内順子 義姉奴隷」。

26日(日):

「ヒメミックス」のANNAチャソのサンプル。19歳フリーター。犯す妄想をしながら抜いた。急にオナニーがしたくなったときは大抵の場合、犯す妄想かレイプもので抜いている。

27日(月):

オナニーせず。ここまで記録してきて、私が挿入シーンではあまり抜いていないことに気づく。生まれて31年間、女性の体に触れたことさえない私にとって、挿入はリアリティーがないのかも知れない。それにしても、童貞でいるというのは人間社会の半分しか見ていないような感じがする。どんなに澄ました女でも、あえいでいるときは別の顔が見えるのだろう。私はそれを知らない。

28日(火):

三津谷葉子の昔のグラビア(週刊少年マガジン2000年第37・38号)。彼女は肉体が発達する前のほうがよかった。巨乳タレントになってからはあまり魅力を感じない。

29日(水):

蓮佛美紗子(21日の新聞の切り抜き)。瞳に鬼気を感じる。

30日(木):

雑誌「お向いの若奥さん ドッキリ写真」(1990年10月号)の「背信妻『したくなる夜』」で抜く。不倫ものも実は好きだ。最近はあまり抜いていないが。

31日(金):

AV「愛しのミセス女教師 愛川咲樹」。気持ちが沈みがちなときはなぜかこの作品が視たくなる。すぐに抜くのではなく、先生と生徒の濃厚なキスシーンをじっくりと眺めながら股間を立てるのが楽しい。

付記:

私の場合は純粋なロリコンではないのだろう。単なる「20代インポテンツ」だと思う。ロリと熟女の中間にある空白がどうしても気になる。20代で抜くのが私のオナニーの目標になりつつある。

関連(拙稿):

ぷにゅむにゅで抜いた、の報告(2010年6月)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20100702/1278059777