はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

今日もクッキンアイドル見たお。

1.お兄ちゃんのつぶやき

まいんちゃんへ
 今日は調子が悪かったのかな。お兄ちゃん心配したよ。かぜでもひいたのかな。体の具合が悪いのかな。さっきからずっとまいんちゃんのことが気がかりだったんだ。
 何かあったら僕のところへおいで。何でも聞いてあげるよ。だって僕とまいんちゃんはいつでも一緒なんだから。約束だよ。
お兄ちゃんより

2.冗談ぬきで15分枠にしたほうがいい件

 今日のクッキンアイドル(第十六話)は展開がかなり強引だった。わずか3分の実写枠のなかでご飯を炊いて、しかもおにぎりを握るという内容だ。アニメパートでは事前にご飯の炊き方をマスターしていた。それでもこの3分間はかけ足ぎみだったように思える。
 今回の場合はおにぎりを作るときに、事前に炊いたご飯を用意したほうがよかった。キューピー3分間クッキングでもさすがにご飯炊きから始めることはない。ご飯シリーズの始めの回なのだから、思い切ってふりかけご飯や卵かけご飯にしてもよかったと思う。そのほうがご飯炊きをメインにすることができたはずだ。
 今日の展開は余りにも早すぎて、まいんちゃんもやや急ぎぎみだった。たしかにカットにカットを重ねているのだろう。それでもいつものゆったり感がなかった。今回ばかりは秒単位の演技が求められたのだろうと思う。まいんちゃん(福原遥ちゃん)にはお疲れさまと言いたい。
 今日は実質的には二品の実演だった。一品あたり約一分半である。観ているほうもくらくらしたが、やっているほうはもっとハードだっただろう。今回の場合、ご飯炊きとおにぎりは2回に分けて放送したほうがよかった。(一回につき一品が原則であろう。)
 ただ、今回のようなハードな展開は、料理番組であれば当然起こりうることである。一品を実質2分以内で収めてしまっては視聴者の消化不良さえありうる。だから実演時間をゆったりと取るために、いっそのこと番組を15分枠にしてはどうかと思う。そのほうがまいんちゃんをじっくりと・・・、いや、純粋に料理番組として充実すると思うのである。
(アニメに7分、実演に3分の10分枠では今回のような詰め込みの展開は今後とも起こることは間違いない。)

3.それはそうと吉田という男、

俺と通じるものがあるな。某サイトでまいんちゃんを熱く愛でている男だ。