はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

死の誘惑に駆られると、

なかなか生きることが難しくなる。
だがここで「私はまだ生きる余地のある人間だ」と
思うことが死なないために大切なことだと思う。
無知の代償を自殺で払いたくはないから。

漏れは死にたくなったとき、ひたすら

天才てれびくん」に出てくる少女を見つめている。