はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

いやはや、ご災難でしたねw(ヴァレンタインの憂鬱さんへ)

(長くなったからこっちに載せるお。)
 とりあえずもちつけw
 id:kirisame_marisaさん〔ニートスズキファンのブログ〕もそうだったけど、ニースズに近づこうとする者はことごとく退けられるんだお。漏れも含めてw
 1.まず、人に指図されることを嫌う人間が人と絡むとは考えられない。だから仕事をせずニート生活を送るのが性に合っている。
 2.それに、彼は努力をするためにニートをやっているのではなく、夢を見るためにニートをやっている。だから漫画や小説の技術を磨けと言われることを極端に毛嫌いする。
今回はあんなことになって驚かれたでしょうが、この二つを考えてみれば事態が飲み込めるのではないでしょうか。
 3.とはいえ、ニートスズキには思いつきの才能がある。ニートと動画を結びつけたり、ニートハルヒコスを合体させたり、動画で決めゼリフを発したり、そういう突発的な土俵際のひらめきをやってのける才能がある。そこが芸能活動とマッチしていることは否定できない。
 だからニースズのウォッチをするときは遠巻きに眺めて、なにか面白いアイデアを発していないかを時おり見るほうがいい。一言で言えば、ニートスズキを娯楽として眺めてみる。過度の期待をせずに、それでいて新しいものを求める。その何となくの感覚がじつはニースズウォッチには適しているのではないかと思うのです。
 ただ、仕舞いには彼のことを忘れかねないwそれでもいいのです。それでいて、彼の名前をどこかで聞くことがあったらまた彼のブログをチェックしてみる。それでいいんじゃないでしょうか。あくまでも、肩の力を抜きながら。


(後記:9月23日)後日スズキスレを覗いたところ、この記事についての反論らしきものを見かけたのでお答えいたします。私が「彼は努力をするためにニートをやっているのではなく、夢を見るためにニートをやっている」と書いたのはあくまでも漫画家の夢についてです。漫画の上達のための努力を放棄し、知名度を伸ばして漫画を読ませる作戦に出たことを指摘したのです。その一方でパフォーマンスがかえって彼のライフワークになりそうだと。才能はどこで開花するか分かりません。漫画のために磨いた才覚(発想力、話題の割り振り・セリフのセンス)が結局は芸能活動や動画に活かされているのですから。それでは。