はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年9月 その6)

「大いなる絶望に踏み出した、箱舟の民にノアの嗤い。」
「お兄ちゃんは幼女強姦師(エンジェル・ハンター)を名乗ることになったそうです。」
「僕のおちんちんおいしいよ。もぐもぐしていいよ。」
「近ごろ、口から糸を吐きたいと思っている。それで蜘蛛の糸を作るのだ。」
「表現のための表現が流行っているという。墓記銘がわり。ちゃんと手あわせてくれよ。」
「にいたんの、ちんぽすらいす、ゆきじるし。のせてさくさく、とろけるちーず。」
「にいたんの、りびどーたかまり、噴射口。」
「オナニーをしていないのに、残尿感。」
「オナニーをしたあともチンポが立ってる。挿入先を探すような。」
「カッコだけ女教師でも勃たない。」
「幼女まみれの精液日記」
「6歳児ぐらいがちょうどいい。」
「下の句が下手で書けない。」
「君に吸われて、カリ風船。ふくれ飛び出す、しろい精液。」
「待ちきれず、蜘蛛糸をだす、わが口。」
「坊主亡きあとの寺にこもる。」
「自己破壊系ブログになりつつある。」
「幼女を抱きしめたら、白い蛍が飛んでいった。」
「口から糸を吐いて、作ったのは結局、首つりの輪。」
「婚活をしているOLに喪男が言った。『その時、俺たちは入っていましたか。』」
「余った首で首ゴルフを始められた信長様は、さすがにナウうございました。」
「レストランでメニューを見せられたときに、これ何分ぐらいでできるのと聞きたくなる。」
「教会を見て、これ何て結婚式場かなと思ってしまった。」
「九官鳥が真似ている、母を求める悲痛な声は、犯された幼女の叫びの言葉。」
「私は死刑存続派ですけど、せめて犯人の話は聞きましょうよ。私も好きで人を殺したわけじゃない。銃口があなたを向いているだけなんですよ。」
「妄想の中では連続幼女レイプ魔です。でも、気持ち悪い人ではありません。リア充さんと同じ、ただの俗物です。」
「普通に生きていたら淘汰される。普通に生まれなかった奴は。」

「言葉は空白を埋めるためにたくさん用意しておきましょう。」
「自殺防止用の言葉」
カップルと拳銃と私だけの世界で狙撃。」
「さおだけや、男どうしの、数珠つなぎ。」
「かば焼きが燃えている。」
「僕のポコチンが勝手に歩いてる。」
「獣姦小学生」
「幼女挿入口」
精子スペクトル」
「虐待プレミアム」
ニートの足洗い」
「ホルモンセックス」
「口溶けの夜が静かに降りてくる。」
バツイチの一つや二つ、そりゃあるさ。」
「おにいちゃん、いたい。」
「少女まいんはおいも屋さんをはじめることになりました。」
「まいんとバナナとビデオテープ」
バツとしてお○○こ三周」
「ブックカバーに精液をはさんでみる。」
「おかみさんに手ほどきされて、ぼくは幼女セックスの虜になりました。」
「どいつもこいつも異形なら、異形はいない、ほととぎす。」
「セックスって、僕には都市伝説なんです。」
「俺は性淘汰に戦いを挑んだだけだ。」
「精液銀行。ニートはお断り。」
「こそばゆいチャイナ服」
「幼女の股間には幼女スパイスが効いているのよ。」
「お相撲さんの仕事は、おっぱいをいじり合うことです。やおい道ですな。」
「説明臭い言葉。例一『誰だ、幼女の惨死体にスペルマかけた奴は。』『よく見てください。ヨーグルトです。』『何っ!』」
「町人から年貢をだまし取った詐欺の罪で告訴されています。」
「挿れたれの、幼女コーヒー、ブルマン湖。」
「カミキリムシの性的な誕生日」
「人生サヨナラホームラン
「とり返しのつかない絵手紙」
ペンネーム、エロチック艦隊さんから頂きました。」
ペンネーム、浦安のドブネズミさんから頂きました。」
「あなたは股間プリマドンナ。私は肉棒の」
「僕は想像妊娠をすることにした。少しでも彼女を逃がさないために。」
「幼女ツキまくりの夜」
「僕は全裸で飛び出した。」
「静岡の自殺スポットに張り紙があった。『僕は呼びかけはしない』。」
ソクラテスの処女膜ってどんな形なんだろ。」
「なんか変な言葉ばっかり思いつくな。」
「俺はいつ、自分を神と名乗るのだろう。」