はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年10月 その2)

ウーパールーパーの放し飼い。」
「近ごろは自嘲癖がでてきた。」
「やっぱり精液贈ろうかな。」
「電気すべり台」
「幼女挿入物語」
「詩の言葉は重層的だ。」
「疲れてないから途中で目が覚める。」
「しばらく待て、こいつはこんな奴だ。」
「ネ申は静かにさらして去る者。それがダンディズムです。」
「疎外者を美化することで、選別を隠蔽する認識のテクニック。」
「童貞の自由という言葉に、私は悲愴を見出します。この言葉は決して積極的な意味を持たず、貧困の自由に等しいのです。近ごろは童貞を意思や選択の結果とみなす傾向があるようです。童貞を清貧になぞらえているのでしょう。しかし貧困と同じように、童貞は選別の結果なのです。童貞を美化することで、社会が身体の差異に加えた屈辱を看過されかねない。このことを危惧しています。」
「私が森岡正博氏に申し上げたいのは、童貞は選択の結果ではなく、選別の結果だということです。」
「斥ける側も疎外のリアリティーを知っているはずだ。疎外について触れたときの頭ごなしの否定はどうだ。いつまで知らない振りを続けるのだろうか。」
「性淘汰に関して私は間違いなく善悪の二元論を見ている。しかし他者から“悪魔の証明”と揶揄されることは納得できない。」
「こっちは知っている。むこうは知らない。(もしくな知らない振り。)証明技術の確立されていない事象があれば、“悪魔の証明”の図式だ。」
「笑う奴を嗤い返したいんですよ。」
「まいんちゃんが玉にぎって『かわいい』言うてた。(ただのスコッチエッグやろw)」
「夜の飼育」
アイドル声優の処女当てクイズを始めたいと思います。」
「愛が勝ると何をしでかすか分からない。とうとう自分のチンポを贈る奴まで現れた。彼は大切なことを忘れている。チンポは鮮度が命ということを。」
「近ごろは幼女よりも人妻に手を出したい。そういうトシなのだろうか。」
「幼女への興味が一時期に比べ、かなり減退している。危機的状況だ。」
「幼女リハビリを開始しなければならない。児童ポルノを調達して勃起を回復させたい。なにぶん臆病者でダウンロードできないでいる。(これからもできそうにない。)ただ新聞の幼女切抜きならたくさんある。これでトレーニングしようと思う。」
「私にとって幼女はアイデンティティーに等しい。抜けてしまうと恐ろしい。」
「作者の安否よりも作品のイメージを優先させてしまう。」
「会計の命は分かりやすさ。」
「出口のない文章を書きたい。」
「ドイツ1918年11月9日=日本2009年8月30日」
ゼロ年代の政治は田中角栄の亡霊との戦いでもあった。時代が利権を必要とし、今もそれを求める人たちがいる。」
「競争により形成される倫理は、利権構造を批判する有力な基準になるが、競争をスパイラル化させる要因にもなる。」
「もちろん新自由主義の登場は、わが国の産業構造の変化によるものだ。」
「競争力の源泉を個人の付加価値に求める傾向が生まれ、労働市場や企業内部での競争が激化した。」
「自己責任論を批判することで、利権構造が容認されかねない政治状況がある。」
「改革路線の批判は既得権益の享受者による政治アピールでもあった。それが新自由主義批判と結びつき、改革の負の側面を衝いている。」
「だが、日本の新しい競争力に向けたビジョンを、明確な対案として示した者はいないようである。」
「学生の頃から、付加価値レースに参加する気にはなれなかった。これからの繁栄にはそれくらいしかないということも分かってはいた。結果、隠棲するしかなかった。」
「“悪魔の証明”は集団内の自家消費にしかならない。内輪のボルテージが上がればスローガンとしての目的は達成される。」
「また男が悪者にされている。」