はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年10月 その5)

「外見は内面に先行する。」
「外見の非対称性と、それを度外視した社会的圧力。」
「結果、不利な人間により重い圧力がかかる。他者と同等の圧力は、時として暴力である。」
喪男児童ポルノの関係性は、イケメンとセックスのそれに等しい。」
「生まれたことに罪はないと恋愛馬鹿は分かっているのか。」
「他人の幸せを叩き潰してやりたい。(元も子もない・・・)」
「結婚は普通に生まれた人がやるもんだ。」
「“君に恋した”なんてよく言うよ。“君の体”に恋したんだろ。」
「生まれたらガリガリだったという者は、恋愛市場ではなかなか相手にしてもらえない。」
「草食系ねえ。喜んで差別を受け入れる奴なんていない。」
「どうせお前もキモオタを差別してきたんだろ。死んだって知らねえよ、と思わせる事件がある。」
「『文句ばかり言う人生に飽きてきた。』『じゃあ死のうか。』『馬鹿野郎。』」
喪男にとって、自らの外見への否定を語りうる言葉のインフラが欠乏している。」
「幻想と楽しく生きることにした。」
「女性観は受けた傷に比例する。」
「皆様が気持ち悪がってくださった結果、私が童貞なのです。」
「実はミソジニーに徹しきれないところがある。私を笑った女どもは論外だが、普通に扱ってくれた女性もたしかにいた。単に縁がなかっただけと言ってもいい。そういう女性を知っているのは運がよかったから。だから女性に暴言をはく喪男を責める気にはなれない。」
「たった一つの人生だ。だれとも比べなくていい。だから開き直ればいい。」
「『あなたは草食系男子です。』『いえ、私は喪男です。』」
「醜く生まれる意思をもった男だけが草食系男子と言える。」
「男(とくに喪男)が見ていた地獄に恋愛資本主義はどこまで注意を払いえただろう。」
「選ばれない屈辱。アベックの一般化はいつまでも完成しない。」
「恋愛が手探りだった時代と当たり前の時代とでは恋愛そのものへの見方が違うだろう。」
「小学生とデートしている俺はたしかに滑稽だ。長く生きたぶんだけ子供から離れているはずだ。私の人生は小学校で止まっている。その後の二十年は何だったろうか。小学生とのセックスを夢に見る。価値観の一致とは無縁だ。」
「だが恋愛の本質もロリコンと変わらない。性欲はいくら言いかえても性欲だ。ロリコンは正直すぎる。それゆえ嫌われるのだろう。」
「人が他者を叩くとき、対象は自らにある程度似た者だと聞いたことがある。憎悪は他者を通した自己、あるいは自己を映す他者に向けられる。ロリコンにはきっと、恋愛の本性が映っているのだろう。」
「オナニーに嫌気がさしてきた。そろそろセックスをしたい。させてほしい。」
反独占の一言に尽きる。就職機会の独占。恋愛機会の独占。人間の矮小化が独占維持の条件だ。機会に恵まれなかった者は人間性に問題があるという。」
「書くことは寸止めが一番いい。憎悪の垂れ流しが私の特徴だ。ただ、行ききってしまうと自分でも読めなくなる。」
「今の俺は非モテ云々を語っている場合じゃない。とにかく生きなければ。」
「開き直ったらいい。力が出る。もう行くところまで行った。」
非モテ問題は恋愛イデオロギーの批判に終着する。恋愛を止めろとまではいえない。ただし恋愛イデオロギーの批判が恋愛そのものの横行に作用を及ぼすことはありうる。」
「恋愛は義務ではないから。」