はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年10月 その6)

「小学生は半ズボンに限る。」
「剛毛なら、それはそれでうれしい。まい〜ん。」
「君は振り付け幼女人形。」
「仕事でやってます。」
「ランドセルを見ただけで勃起する。そんな大人に、私はなりたい。」
「私は大人の女の代わりに幼女を求めている。だから気を抜くと大人の女に目がいき、そして傷つけられる。」
「地球を壊してやるぜ。でもまいんがいるからやめた。」
「血のカーペットを歩いて君へ向かう。一人ひとり殺していけばたどり着ける。」
「きみのちをあびて おっぱいらいすを おどりぐい」
「おびえた顔もかわいいよ。」
「いまからが本番や。」
「お前、小学生のくせに上手いやないか。」
「大人しゅうせいよ。すぐ終わらしたるからな。」
「もう入るやろ。遠慮のう入れさしてもらうわ。」
「いたないいたない、泣くな。すこしがまんせい。すぐ気持ちようさしたるわ。」
「抜いた後に子役を見れば、あの時あんな顔してやがったなと錯覚する。」
「早く社会復帰しよう。」
「幼女は最後の砦だ。幼女がいなければ私は孤独になる。」
「まいんを性的に見るようになった。」
「ガキの芝居に騙されんなよ。でも、嘘ついてんのがバレバレだからはまる。」
「まいんちゃんの握手会に参加するために体を鍛える。」
「まいんについていけない。エロすぎて私生活を想像する。」
「まいんちゃんが有名になりすぎた証拠に、俺たちロリコンのような後のない喪男だけでなく、リア充界隈からも男たちがやってきている。かつては異性に恵まれた者たちでも、今やこの世界しかないならあえて迎えるつもりだが、過去の恋愛体験を自慢する者がいる。そういう方がたはにわか呼ばわりしてさっさと追い返したくなる。」
「そういう者は自分がロリの世界に入ったことを人生の例外とみなし、中にはキモオタを馬鹿にする者さえいる。彼らは喪男がまいんちゃんファンの核心であることを知らないようだ。だから遠慮がない。」
「近ごろの私は自分の真似しかやってない。憎悪の垂れ流しは情熱が持たない。」
「まいんちゃんを愛でるということは相当の覚悟が必要だ。ロリコンになった自分を受け入れなければならない。それができないなら、さっさと他の世界に行けばいい。後のある者は覚悟が生半可になりやすい。後のない者でも過去の栄光は忘れられないだろう。愛で方に干渉したくはないが、ロリコンと同じように、自らに何の注釈も付けずにひたすらまいんちゃんだけを眺めて欲しいのだ。」
「現代婦道としての幼女精神。いや、男たちが幼女になるのだ。男よ、幼女になれ。」
「男がロリコンに走るのは優しくされたいから。」
「○○んの処女がとてもぴんぴんしている。処女の血はピストンビームで満たされていた。」
「君をラミネート加工したい。」
「彼女は透きとおってみせた。」
「ため息がややおっさん混じり。」
「一生童貞で構いませんから児童ポルノをみせてください。」
「僕はあのかわいい女の子のお友達になりたい。向かいの家の小学生。」
「いたずらしたくなるような臨場感が画像にはほしい。」
「リンゴの真似をしてみた。ニュートンが来るという。」
「面倒くささが先にたったらそのていどのサイトだったということ。画像ハントにはときめきが必要だ。デート前のような、マンネリのない感じ。」
「子役dvdさんのページに行っても、水着写真ばかりで興をそがれる。私は半ズボン以外は眼中にない。ωは興味なし。」
「小学生がビキニを着ている時点で作為的だ。そういうDVDはパッケージで買う気をなくす。結局何も買わず店を出る。どこか半ズボンはないか。」
「半ズボン専門の幼女サイトはないか。」