はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年11月 その9)

「幼女おっぱいを手ブラしたい。」
「処女の血の真紅のドレスで舞踏会。」
「現実が凄まじいからこそ夢が巨大化する。」
「ま○○ちゃんと心の通い合ったセクロスがしたい。」
「恋愛したけりゃ顔変えろ、とさ。俺はガリガリの体を(ry」
「うつむくのではなく、戦うこと。ナイフを持って、抗うこと。」
「俺が本気をだせば連続幼女強姦事件。俺は本気を出し(ry 」
「親が生きている間は犯罪に走らないと心に固く誓っている。」
「僕は瞳ちゃんの彼氏なんだと自分に言い聞かせている。」
「抑えきれなくなった性欲についてはその時に考える。」
「汚れた土を体にすりつけて、私は幼女に近づいてゆく。」
「僕が彼女の部屋に行って、処女かどうか確かめてくる。」
「ただの処女とキャバ嬢、どちらがいいよ。」
「すごい少女が私の前に咲いていた。」
「少女は挿入口から生まれる。」
「いたずら幼女口」
「幼女ツッコミ」
「淫乱びいき」
「バイブ椅子」
「パンチラ運動」
「愛すべき産卵」
「君の肉片で笑わせて。」
「全ての森を全裸で進め。」
「3日連続で抜いたら、さすがに小学生も飽きる。」
「上級者向けアニメ(炉利)は全てクリアしている。」
「アニメは萌えのサンプルかもしれない。」
「二次元住人は脱肉体の過程にある。」
「社会復帰を手伝ってくれる幼女。」
「毎日を生きられる力が萌えだ。」
「童貞は処女を見つけたり。」
肉食系男子佐川氏」
「心に幼女を持て。」
「百合蝶の花びら」
「夢廃人」
「処女メルクマール」
「私は幼女にふさわしい。」
「セックスは幼女と。」
「幼女、すなわち愛。」
「ま○んに夢挿入」
「頭が幼女に占領されている。」
「私が言えるのは、幼女よさらば。」
「だがその幼さがいい。」
「『生姜ないよ。』『しょうがないね。』」
「幼女に占領された頭をきれいに並びかえろ。」
「美は静かに眺めろ。できれば気づかれないように。」
「一日4回抜いて気づいた。俺は小学生に飢えている。4回とも小学生だ。」
「すこし前まで、幼女は崇拝の対象だったが、今は単なるたしなみに過ぎない。」
「幼女に幻想なんて持てません。あんなの、ただのガキです。でも、あみちゃんだけは違います。」
「幼女への興味は正直なところ減退している。だが幻想としては残っており、勃起もする。」
「最近は開き直って、年下に食われることを望んでいる。熟女マニアとロリコンの融合だ。」
「幼女のいない場所を歩くのは正直なところ怖い。」
「幼女が絵の中で挟まれてる。助けなきゃ。」
「おっぱいより大きな人を知らない。」
「耳元で愛を叫びながら犯す。」
「生きるために神をつくる。」
「結果美人」
「ピンサロ風の行列」
「カルトソースのできあがり。」
「破れた処女膜に絶望を感じました。」
「アルパカの遠吠えはアンデスにつづく。」
「子供がただの子供にしか見えなくなった。」
「ええ、それは挿入されたケーキのようでした。」
「幼女で抜けなくなったときの喪失感におびえている。」
「抜き足りない10分間だった。精液がほとばしってやまない。」
マグダラのマリアが処女であることを私は疑わない。」
「受精卵を混ぜご飯にして人類滅亡を謳いたい。」
「欲望は否定の裏返しだ。」
座右の銘が淫乱幼女」
「ぷにぷに幼女体型」
「幼女挿入集団」
「人形姫」
「幼女きせかえドレス」
「心に幼女を挿入せよ。」
「あの少女の肉体を見よ。」
「僕の挿入を受けてください。」
「小学生の白く濁ったランドセル」
「今日も街のパトロールとして女子小学生に声をかけている。」
「空白を埋めるつもりが、もうろくを晒した今日のひとりごと。」
「下ネタが限りなく浮かんでくるようになった。」
「もろこしヘッドコーチ」
「エクスタシかりけり」
「コンタクトレンジ」
「秘密の葉隠んぼ」
「これが勃起枕ですね。」
「女の子がおいしそうに遊んでいる。」
「わたし、おにいちゃんのだったら、いたくない。」
「引きちぎられた観音地蔵が細長い首の温かさ。」
「剃毛しとうござる。剃毛しとうござる。」
「ぼくは心交社のジュニアアイドル。」
「醒めた目で股間を熱くする。」
「少女パイを食す。」
「すこし、すごいです。」
「私は名古屋の手羽先人形。」
「業があるから苦しい。業苦。」
「見つけたら挿入したい、幼女おにごっこ。」
「小学生もたまにはいいな。これが今のロリ具合。」
「美の単調さに飽きたら、私のところにいらっしゃい。」
「幼女とセックスをしていると、脇でピエロがハンバーガーを食べていた。」
「『セックスに集中してろよ。食うか。』ハンバーガーを受けとり、ひと口かじった。すこしリラックスした。精液が彼女へ抜けていった。」
「私が小学生とセックスしても後ろ指をさされる筋合いはない。これは遊びではない。本気だ。俺は瞳ちゃんとやりたい。」
「だが9歳児は生きている。彼女の股間にチンポをすりつけて発射。最後はいつもありがとうとおでこに口づけをする。定番の設定だった。第二次性徴の限りなく手前にいる存在。それが9歳児だ。私は9歳児を幼女の中でもとくに理想としている。」
「赤ん坊の丸焼けは香ばしい。そう浮かべながら数珠を握る。32歳なのに浄土が近い。」
「もっともらしくしているが、気持ち悪いと言ってるだけだ。馬鹿じゃないか。」
「永久の赤とんぼ。幼女は森の道連れ。」
「残酷な日常は報じられない。」
「幼女と大人の女性を等距離で見たい。」
「だって女子アナってセックスシンボルだろ。」
「女子大生で抜いた。幼女からシフトしつつある。」
「電気アザラシのような股間に満ちた生活を送りたい。」
「小学生に手ほどきされて僕は幼女セックスの虜になりました。」
「しみもない。しわもない。でも色気がない。だがそれがいい。」
「アダム徳永氏のスローセックスは小学生との幼女セックスで可能だと思う。」
「幼所幼所にたつ地獄への入り口は人口警察の作った砦の喪男たちはまた悪者にされる。」
「銀河を破って俺たちの世界をつくれ。あふれる処女膜はせつな地蔵の彼岸花。さあ、幼女観音のご登場だ。」
「精液をがまんしてヤカンに戻せ。奴らにぶちまけて青空。雨に癒させるな天使。ヤケドは俺たちの喪よ集まれ。」
「囚われた博多人形をお返し頂きたいと思います。」
「心が通い合えぬまま感触だけが残った。幼女。」
「ただの活字に人の温もりを求める。」
「いや、処女に飢えていたのだ。」