はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年12月 その1)

「荒唐無稽文化財
「幼女を捨てよ、街へ出よう。」
「体は幼女。心は大人。まいんちゃん。最近はそうでもないか。体が。」
「小学5年生の君はすこしづつ膨らんでいって、僕から大きく離れてゆく。」
「恋愛代わりのアニメならもう見ない。ただ、まいんちゃんはまだやめられない。」
「バブルの頃、今の状況を予測できただろうか。11歳、まいんちゃんとまさに同い年だった。」
「幼女で抜くなというのは無理だ。立つんだから。ただ回数は減っている。でも幼女の味は忘れられない。」
「小学生への興味が減退している。ロリコンであった時の恍惚感が過去のものになりつつある。いつでも立てるようにしたいものだ。」
「ロリが徹底しすぎて、二次性徴を迎えた女性は中学生だろうがOLだろうが区別がつかなくなった。小学生・園児だけが私の興味を引いた。(ただ、よりましな選択肢として中学生を見ていた。)」
「幼女がいいか大人がいいか、それは実際に交わってみなければ分からない。こうなると本当は幼女のほうがとてつもなくハードルが高い。そもそも向こうは性の観念さえろくに持っていない。だからハードルの高さは無限大でさえある。幼女は性的関心を相互には持ちえない異次元の存在だ。」
「幼女を忘れようとするたび、彼女たちに侵されてゆく。口ぐせさえ幼女を連発している。もはや幼女離れしたい。それでも幼女を浮かべれば股間が立つ。幼女は私の運命なのか。それとも廃人への一里塚なのか。実在の幼女を交えなければ答えは出せない。いまは危険な道に踏み込めない。だから幼女を忘れようと努めている。」
「もうそろそろ正気に返るか。でもなあ、正気に戻ったら目の前が地獄や。世間様とこっち、どっちが正気やて言いたいわ。」
「世間の誤りを幼女に転嫁してきた。危うく妄想で生涯を過ごすところだった。」
「間違った方向に進もうとしているときに止めてくれるのが幼女。」
「からだは女子大生を求め、こころは女子小学生を求める。」
「幻想を誘導するものが多い。魂の安定剤。」
「他のものに本域を取られていたら本気になれない。」
「幼女に侵されて知ったのは、本気になれるものを求めている心だ。」
「幼女がたしなみであってくれればよかったが、私の場合、それ以上に進もうとしていた。」
「僕はまいんちゃんが磔音頭を踊っていたのが嬉しかった。その日から彼女が僕の初恋の人になった。」
「私が性を求めるなら、不可欠の到達点は肉体だと思っている。だから幼女を求めれば自ずとその肉体に触れたくなる。その危険を冒す気にはならなかった。いつまでもオナニーで済ませられるほど私は器用ではない。道を究められないなら、道を去るしかない。」
「精神の深い部分を幼女に侵されるような気配を感じた。だから事前に去ることにした。私は本気になると止まらなくなる性質だ。たしなみで止められない以上、本気になれないものはやめてしまうしかない。」
「もちろん衝動は理性で割り切れるものではない。しかし今は冷静な判断ができる段階だ。」
「私は喪男でもロリコンでもない。仙人だ。杜子春じゃないが、仙人になりたくなった。」
「一番難しいところを責めろ。夢は簡単な(そう見えるだけ)ところしか見せないから。」
「四角くなったお餅をフル装備する。」
ニートは少女に語りかけた。働くことの喜び、そして悲しみのことを。」
ニートをやめてもニートを賛美するように、ロリコンでなくても幼女賛美をやめるつもりはない。」
「『あっ、言っちゃだめ!』『ごっ、ごめん。』『私より先に言っちゃうなんて、馬鹿なんだから。ミサンガ。』」
「おにいちゃんがおにいちゃんでいることはどこか問題があるだろう。しかし彼らをただ笑っている奴はもっと問題だ。」
「私は過去の幻影を引きずって、まいんにのめり込んでいる。まいんをセックスで割り切れていない。だから女としての変化を恐れている。近いうちに幻滅の日が来るかもしれない。役柄が変わることは何とも思わない。実生活の変化を恐れる。彼氏ができたら、もうだめだ。喪男の幻想はそこで途絶える。今でもまいんを好きだったころの感覚が残っている。消えたはずなのに、まいんが埋めていた心の部分を眺めれば思い出す。」
「まいんオナニーの回数は格段に増えた。恋心のあった時はそれが抑止力を持っていた。今はある程度、セックスシンボルとして眺めている。性徴前と後のどちらでも抜いている。性徴前で抜けるのは、私がロリコンだからだ。私の場合、オナニーの対象が広いので、性徴後の体でもいける。」
「美を無心に眺めることができず、それを序列に組み入れようとする者が現れる。その結果、美が序列の象徴となり耐え難い屈辱を受ける者が出てくる。まいんちゃんを極端に嫌う者が絶えないのはこのためだと思う。」
「女子大生か。コアにするには高すぎるハードルだ。ただ、最も高いハードルを目指せば、私は変われるかも知れない。(実社会では幼女はハードルがはるかに高いが、幻想の世界では極端に低い。)」
「相手が美しければそれに越したことはない。しかし外見至上主義をとれば馬鹿をみる。相手に足元を見られるだけだ。美をあがめれば美しいものが勝つに決まっている。外見以外の判断基準を併用すれば肉体の序列化を少しは抑えられる。それに、相手の外見について冷静になる。だから醜い者が支配されずに済む。美しさを求めるのもほどほどに。」
「カネを要求された時点で好かれていないことは分かる。決して期待されているのではない。」
「ネットゲームやアイスペースをやろうかと思ったりもするが、たとえゲームでも人と絡むのが面倒臭い。そんなのはリアルでお腹いっぱいだ。一人のほうがいい。それに、カネがかかると興が冷める。ゲーム内でリアルのカネを使わせるな。商売だから仕方ないが、ゲームの世界ぐらいは現実を忘れさせてくれ。」
「私の幼女は所詮養殖ものだ。幼女を本気で好きになり、幼女以外のセックスはありえないという者こそ、天然の幼女を思い描ける。」
「本格的なロリコン歴は4年だ。小学生に興味を抱きはじめたのが2005年。最初は6年生で徐々に年齢を低くしていった。小学生なら全ての学年でオナニーができるようになったが、とくに3年生が気に入った。子供ともいえず、大人でもない。膨らんでいないのに主張している胸が好きだった。それに、太ももはむっちりとして刺激的だった。新聞やチラシに小学生が登場するたび、切り抜いておかずにした。」
「幼女は二次元(か二・五次元=まいんちゃん)と割り切るようになるだろう。」
「幼女は肉体のうちに入らない。次元が違うというか、幼女は萌えでできている。勃つけど、それはご愛嬌だ。」
「なぐさめるだけでなく、励ましたりしかったりしてくれる人が萌えにふさわしい。困ったときに力になってくれる人が萌えだ。」
「内なる声の擬人化が萌え。私はただ彼女の期待に応えるだけ。」
「ダウンロード廃人は達成感に飢えている。」
「やっぱ小学生はいいな。」