はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

卒塔婆詩(そとばぽえむ) 第8回

本当の女の子を知らないから
甘えた声にすぐだまされる
いつまで信じても片思いのまま
知らないうちに彼氏ができちゃった
まいん・まいん・まいん
俺のまいんちゃんはあんな女の子だったのね
いつも楽しそうにお料理つくって
イベントも笑顔を忘れなかった
まいんちゃん
君のことは思い出にするよ
ありがとう、僕の天使
という日がいつか来るような予感がする
だから苛まれて
気が気でならない
なんとかこの手に掴みたいから
君、いい方法はないか
(私は支配欲の強い童貞でね)
え?イベントのときなんか
おっさんの大群に面食らって
視線なんて全く合わしてなかったよね、って?
それを言っちゃあおしまいさ
あれは幻滅フラグと言ってだな(ry

月がとっても浮かんでいる
ぷるん
ぷるるん
ぷるるうんぷるん
おんなの子のおっぱいのように
ゆれている月のみずうみ

路上の樹は都会に息づく一本として、
雨を知らないから求めることもない。
排水路はうるおされる涙で一杯だった。

幼い子供に一撃を加える
という印象が体じゅうをめぐって
それは涙でいっぱいでした

悲惨な時代の後で
子供達は無知を問われる

じゃあ死ねと
あなたがたは仰いますが
人だから死ねません
死んでたまるかと思うのです
まだ戦う余地があるから
それを塞ぎとめようとする人たちもいる
だから許せないのは、人の足下を見ること。
「限界で生きさせれば殺したことにはならない。」
なんて、ふざけるな。俺はいつまでも正気だ。
慣らされたらおしまいだから
忘れずに書き留めておこう

生きたいと思うのが当たり前で
それを殺そうとする奴がいる
どう見ても殺人事件なのに
気づかない振りだけでいいから
今日も人が死んだ
いい加減にしようや、俺たち。
そろそろ人の命に穴を開けない社会
穴を開けさせない社会にしないか
そのためのコンセンサスを
殺した者たちへの罪滅ぼしにしないか
助け合いは決して架空じゃない
これ以上、人が死ぬのを見たくはない。

近況:

幼女趣味はもう飽きた。あほらしい。定番の非モテも飽きた。ワンパターンすぎるし(スローガンに興味はない。)、再考させられることがあった。これはいつか書くかもしれない。当面は卒塔婆詩を書き続ける予定。どちらかというと心の整理。