はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ぷにゅむにゅで抜いた、の報告(2010年6月)

はじめに:

ここにあげたサンプルはすべて、2010年6月にアダルトサイト「ぷにゅむにゅ」(無料動画配信!Punyu2 Munyu)にアップされたもの。(DVD「愛しのミセス女教師」を除く。)倉庫入りになったサンプルはメルマガ会員になることで視聴できる。なお、ここのサンプルはflv仕様になっており、再生時には音量が最大になるので注意が必要。再生ボタンを押したらいきなり喘ぎ声では、洒落にならねえw

6月9日:

「THE BEST OF 青木玲」。久しぶりにいいサンプルを見つけた。体の質感は映像になると上手く伝わってこないのが残念だったが、今回の絡みはセックスの重厚感と臨場感を一片の隙もなく見せ付けてくれた。大満足。(もとは「龍縛愛玩調教31 紅い花 青木玲」の映像。2005年作品のリプリント。)

6月11日:

「直球アイドル 瑠川リナ」。普段着からおっぱいポロ出しセックスはいいねえ。もみもみしながらカクカクアンアン。喘ぎ声が犬のようだったよ。いいねえ、いいねえ。恋愛市場的には、アダルトビデオに出ている時点で聖女でもアイドルでもないはずなんだけど、いやあ、俺たちのために脱いでくれている人は立派なアイドルなんだよ。こっちに無茶な注文振ってこないでしょ。ビデオ買ってねって、それだけ。それだけなのに脱いでくれてるんだから、有難いよ。

6月12日:

「愛しのミセス女教師 愛川咲樹」。これはpunyu2munyuがきっかけで買った定番のDVD。もう3年前か。先生と生徒の濃厚な絡みが見たければ、この一本がおすすめ。愛川さん、熟女の色気出しまくりです。魅惑の放課後セックス。「先生、ぼく、留年だって。」「大丈夫。先生が絶対そんなことさせないわ。」あとは目を閉じて濃厚キスシーン。わざわざ夕方を選んでいるから、失敗したら撮り直しはできないという緊張感のなかでの長回し。撮影スタッフもピリピリしてしているようで、舌の音しか聞えない息を呑む現場。ひとコマひとコマに無駄がない撮影だから、何回も何回も抜いてしまうんだなあ。んで、個人的には挿入にーンより抱擁シーンのほうが抜けます。愛川さんは肉感的だから腕チラだけで抜けるのです。もはや定番の一本。

6月14日:

「絶対服従いいなり女教師 月見栞」。女教師もので抜くときは高校生の気持ちに戻っている。先生を誘って、どこか人のいない教室でやっている。俺が格好よかったらそうしていたであろうという妄想をこうしてぶつけている。熟女女教師の場合はそういうことはないが、先生が二十歳代だとそういうふうになる。セックスの直前でイケメンになるのだ。

6月21日:

「S1 GIRLS COLLECTION アツく激しく中でイカせて4時間」。オムニバスだから誰が絡んでいるのかサンプルを見ているだけでは分からない。それにしても、男の体を求める女優の真剣さに迫力さえ感じさせられた。ジャグジーで絡んでいるんだが、駅弁の体勢で男の肩に手を回してしがみついている。その目が野生とも救済を求めているともつかない本気さで、もっと腰を振ってくれと哀願しているようだった。男は至ってクールだ。30代なかばで、ビデオのセックスを仕事と割り切っているように女の腰を抱きかかえてひたすら腰を振っている。女の顔に気持ちがこもっているのと対照的に、演じなければならない仕事を精一杯励んでいる。それでありながら女の目からそらさない。彼はセックスのプロだ。そう直感した。普段は裸だけのビデオでは抜きにくいが、この絡みは汗のにおいまで伝わってくるような生々しさですんなりと抜ける。(女から哀願されるセックスって、いいもんだねえ。)

6月25日:

「新MAXピンクファイル くるみひな」。抜きやすい体つきの女の子はたしかにいる。彼女もその一人だ。そういう子は紺色のニーソックスがよく似合う。パウダー状の肌という言い方もあったなあ。アダルトビデオは通常、素っ裸だと体の質感がかえって減退する。そこは映像表現の限界だろうが、ニーソックスを入れることでしなやかさが際立つのだ。だから紺色なんだね。よく考えられてるよ。似合う子はやっぱりロリっぽい。ひなちゃんは小倉優子ちゃんのような感じだ。ベッドで裸だからついお股に手を入れたくなる。Punyu2munyuでは基本的にサンプルが2本用意されている。それが今回はたった一本だ。(業者から送られたダイジェスト(最近は冒険屋の作品がそれだわ。)は一本が基本だが、今回はそれとは異なる。)これだけで分かるだろと言わんばかりに、挿入シーンさえサンプルには入っていない。うん、確かに分かるよ。これは正直に欲しい一本だ。

6月29日:

「ヤラせてよっ!くるみ先生 くるみひな」。今日仕入れたばっかりのサンプルだ。この間は挿入シーンの手前で終わって、寸止めされたようでガクッとさせられたが、今回はちゃんと挿入ってました。ええ、小犬のようでした。喘ぎ声がね。予想通りだったよ。嬉しいねえ。今回はひなちゃんが女教師役ってことだったけど、生徒とのエッチじゃなかったな。先生どうし、それとも校長とのエッチという(これもお約束だが)感じだった。もちろんサンプルの範囲だけだけどね。詳しいことはDMMとかのサイトでチェックだわ。久しぶりにビデオを買いたくなる女優だ。分かりやすいロリっ子なんだけど、そのベタさ加減にやられるんだよ。知るの遅いよと言われるだろうが、目が離せないね。また彼女のサンプルがでるのを楽しみにしてるよ。えっ、ちゃんとビデオ買えって。分かってるよ。俺は、これは、と思った作品はちゃんとビデオを買っているんだよ。でも彼女はこれからも飛ばしてくると思うから、ある程度揃ったところで買うんだよ。本当はサンプルでいいと思ったものは全部買いたいんだけどね。そう何本も買っても次から次と出てくるから実は抜かなくなるんだよね。だってサンプルだけで一日6本だぜ、今。もちろんチョイスしよろってことなんだけど、さすがに1日3回抜くときもある俺でも、抜ききれないよ。

7月1日:

「あなた、ごめんなさい… 佐々木さゆり 三谷さくら 〜刺激に飢えた人妻が一線を越える時〜」。働いていた工場にいたパートによく似てるんだ。(似ているのはさゆり姐さんね。)迷わず定番行き。俺は気に入ったサンプルを「定番」というフォルダに入れている。早乙女ルイちゃんも入っている。ここからさらに気に入った作品を実際に購入するわけ。ここのところ買ってないから、そろそろ追加のときかな。ぷにゅむにゅで集めたサンプルは、よほどつまらないもの以外は削除していない。ある程度たまったらDVDに焼いて、ふと思い出したときに備えている。ズリネタは数年前の記憶が突然甦ってくることがあるから、さっと出せると懐かしさも合わさっていい感じに抜けるんだよ。もちろん、出しやすいように区分けもしている。女教師、熟女、同年代、制服もの。これらは独立したフォルダに仕分け。他のは「その他」に。あと抜かなかったけど企画が面白いと思ったものは「資料」に入れている。最近では「くノ一拷問凌辱5 水元ゆうな あすか伊央」がそれだな。木の棒をズコズコ差し込んでるけど、痛くないのかな。あれって、しっかり研磨しているようだから、ちゃんとした大人のおもちゃなのかも知れない。それにしても、ここのサンプルはフェラシーンがよくアップされている。管理人がフェラ好きなんだろね。じつは、フェラシーンで抜くことはあまりないんだけど、ここで気持ちを高ぶらせてセックスパートに持ち込むわけ。

関連(拙稿):

1.約2年前に書いたもの。近ごろはモテの方々への感情も丸くなってきたが、半ば殺意を抱いているときもあった。(それこそズブリと刺したくなる感じだ。)ずりネタ報告が脱線して喪男話(非モテ談義)になっている。感情が直球すぎるので、引き付けを起こされないようご注意を。
メモ:私のオナニー日誌(2008年11月上旬)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20081116/1226818136
メモ:私のオナニー日誌(2008年11月中旬)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20081130/1228033794
メモ:私のオナニー日誌(2008年11月下旬)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20081207/1228638396
2.同時期に書いたもの。ずりネタを一か月ぶんほぼ網羅している。当時気にしていた二十代インポテンツは克服できたようだ。
メモ:私のオナニー日誌(2008年10月)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20081101/1225540313
メモ:私のオナニー日誌(2008年12月)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20090103/1230967055
3.最近のずりネタ報告。
似ている人のアダルトビデオで抜いた ほか
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20100616/1276627822
早乙女ルイちゃんに囁きながら抜いている ほか
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20100619/1276926609