はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2012年2月11日)

「娘に欲情する父親は、娘の心を信じているのだろう。裏切らない女として。」
「もしくは支配の対象として。その“裏切り”は常識的な反逆に過ぎない。」
「普通の女に興味が持てるようになった。子供が欲しくなったのだろうか。」
「私の場合、仕事は健康に悪い。」
「ストレスのせいで手が痺れたりしている。仕事のことを考えると休日でも痺れる。明らかに精神的な要因だ。」
「言葉は沈黙を求めている。」
「無駄な時間を過ごしている自分がもどかしい。」
「誰かが言っていた。『バイトの表彰なんて、奴隷の競争だな。』全く正しい。」
「私の復興を抜きに何を復興しえたと言うのか。」
「理由を付けて辞めてゆく。」
「真面目なロリコンは幼女に挿入できない。そう観念するのが初段だ。」
「入れる相手を求めているのはロリコンではなく、ただの女好きだ。」
「背中を伸ばす権利はないと暗に言われた。」
「私は仕事に没頭していただけだ。」
「自分を支えるのさえ精一杯なのに人のことは構えないというときもある。」
「交換されうるものは何でもいい。記号であってさえ価格が付き、取引される。」
年功序列のように歪な組織構造。」
「腰を低くするとは、黙って目を光らせるということだ。」
「小者ほど人を囲みたがる。係で飲んでも馬鹿騒ぎするだけだ。」
「ご高説は課長になってから言え。」
「大体、課長になってないだろう。それが組織の結論だ。」
「まあ、腹芸のセンスは絶妙だがな。」
「平成に取り残された感じだが、ここは昭和の様式でも生きていける辺境だ。」
「それは余所者を排除することで成り立つ地縁社会だ。彼の姉が近所にいる。偶然知ったが、どんだけ狭い地域だ。」
「この組織にいると、あの人とこの人が血縁だったのかと驚くことがある。」
「俺はその下でバイト事務してるわけだが。」
「教科書は一冊でいい。但し、価値のある一冊だ。」
「勉強してない奴に『頭いいね』と言われても腹が立つだけだが(“お前が勉強してないだけだろ”と言い返したくなる)、一目置いている人に『あいつは馬鹿ではない』と言われるのは嬉しいことだ。」
「後でいい女と出会うために女を作らず精進している。」
「やせ我慢にしても俺の非モテ期は長すぎる。」
「自分に自信がないから幼女に走る、と認めざるを得ない面がある。」
児童ポルノを漁る心性がそうだろう。彼らから自信を奪った社会的要因には触れず、彼らの“変態”性を執拗に叩く。どっちが歪んでいるのか分からん。」
「幼女オナニストを名乗っておきながら、俺がロリコンに徹し切れていないのは、普通の女に未練があるからだ。」
「“本職”の方には、にわかで済まんとしか言いようがない。」
児童ポルノは本職の方には癒しになっているはずだ。救いでさえありうる。」
「べつに社会の大勢に転向したのではない。大人の女とやりたいだけだ。ロリコンをやめてはいない。」
「幼女とセックスなんてできる訳がないと、自分の目が冷めてきた。」
「オナニーで欲が満たせるなら、児童ポルノの収集でもしてただろう。」
Winnyが怖くて児童ポルノを敬遠した時点で、俺の熱意は知れていた。」
ロリコンを叩いている奴は、同じ者を二度叩く偽善者だ。彼らを社会から疎外させ、性癖の充足による精神の均衡まで否定する。」
「そもそも社会から疎外させた時点で、彼らに正義を振りかざすことはできない。」
「弱い者を二度叩きするのが偽の正議論だ。」
「そういう奴らに対抗することがロリコンの醍醐味でもある。」
「だから、何時でも幼女で抜けるよう股間のメンテナンスは欠かせない。」
「しかし、他者に対抗するために性癖を維持する行為は、それ自体が他者に規定されている。」
「私は性の自在性を求めている。幼女性愛であろうと、いわゆるノーマルであろうと。決めるのは私自身でなければならない。」
「他人の性癖を異常視する権利は誰にもない。」
「幼女と遊びたいと思ってもいい。大人の女とセックスしたがってもいい。」
「『ロリコンにも、セックスを。』というコピーがあるとすれば、どういう響きであろう。」
「相手は幼女でも、女でもいい。」
「男は働こうが、ニートであろうがいい。」
「働いたことしかない人には、ニートになったことないの?と見下してみたい。」
「なぜロリコンを怖がるのか?」
「何もしていない人を疑う人のほうが余程、人に迷惑をかけている。」
「気持ち悪いと言う奴が気持ち悪い。」
「ということに気づいたとき、社会はより成熟する。」
「証拠もなしに疑っていい人なんていない。」
「俺は今後、ロリコンとノーマルの間を行き来し、リアルで彼女を見つけたらノーマルで固着するだろう。」
「あくまで、私は自在であり続けたい。」
「今は、いい女を見つける前の助走期間な。」
「でも、俺の非モテ期は長すぎる。」