はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2012年2月25日(上))

「犬が痙攣している。」
「無口になったのは、三十歳になってから。」
「親に偉そうなことを言えた分際か。」
「卑屈にならない身分で仕事がしたい。」
「機械はものを喋らない。」
「慣らされているから怒りが湧きにくい。」
「私が感じているのは、特定の個人に対するものではなく、不特定多数への怒りだ。」
「三十をこえて、役割がないと口が重くなる。」
「義理チョコは、もらってほっとする反面、疲労感を伴う。」
「ヅラを取るか、入れ歯を外すかと迫られ、窮地に立つ。」
「学生時代の選択を後悔している。」
「何度、悔しい足踏みを強いられたか。」
「八方美人な性格と幼女好きは同じ根っこから来ていると思う。」
「自信のなさ、所在のなさに由来する。」
「自分の考えを持たないと潰されそうだ。」
「場に慣れるまで、腰を低めないといけない。」
「戦略的服従と云うそうだ。」
「イレギュラーな事態に対応出来てこそ応用力と言える。」
「構ってもらいたいのか。どんだけ甘ったれだ。」
「『神戸の老人ホームで介護職員が入所者に虐待を繰り返していた事件』」
「予想はしていたが、本当に起こると辛いものがある。」
「犯人は他に仕事が見つからないから、仕方なく介護の世界に入った。」
「そもそも、他の仕事をしている人が転職してまで飛び込もうという収入ではない。」
「自分の収入を格下げするからだ。」
「仕事のない人が寄せ集められる。」
「『手取り十二万で聖人君子が来るわけない。』ニュー速より」
「介護職を水際作戦に使うのはやめてください。」
「残り27日。消化試合にしては多すぎる。」
「『嘘吐きは奇形の始まり』ピノキオ」
「俺が三十日かかる給料をトモシゲは二十日で稼ぐ。」
「仕事が切れるとより卑屈になる。能無しだから仕事をもらえないように感じてしまう。」
ニート歴がカミングアウトできないから無口になる。」
「フリーター板だった。製紙工場で働いていた少年が職場に嫌気を感じて猛勉強し、早稲田に合格した。」
「もともと浪人生だったが、『あんな奴らと仕事する位ならと猛勉強して早稲田に入った。』二千四年のレス。」
「あほですが使える男です。」
「ポックリ逝くのが一番いい。」